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西部ガスの担当者様が参加したコミュニティナースプロジェクト9期の様子
コミュニティナースは「地域の人の暮らしのそばで『毎日の嬉しいや楽しい』を一緒につくり、『心と身体の健康と安心』を実現する身近な存在」として、全国に広がっています。本連載ではコミュニティナースが生まれた経緯や事例などから、今後地域や企業と連携し広がる可能性について、お伝えいただきます。第6回となる最終回は、「コミュニティナースがあたりまえのインフラとなる社会」を実現するために企業連携を進める担当者の声をご紹介します。
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Photo by Fathromi Ramdlon from Pixabay
エシカル消費とはグローバル化や技術革新によって、見えにくくなってしまった部分を見えるように努め、私たち消費者が、人や地球環境や社会に配慮した商品・サービスを積極的に選ぶ消費活動であると、前回のコラムでご紹介させていただきました。第3回のコラムではエシカル消費の具体例や企業の対応についてご紹介していきます。
コミュニティナースは「地域の人の暮らしのそばで『毎日の嬉しいや楽しい』を一緒につくり、『心と身体の健康と安心』を実現する身近な存在」として、全国に広がっています。 本連載ではコミュニティナースが生まれた経緯や事例などから、今後地域や企業と連携し広がる可能性について、お伝えいただきます。第5回は、コミュニティナースとまちの人がつくる相互の関係性を紹介します。
エシカルとは「人、地球環境、社会を大切する気持ちや考え方および行動」であるとして第一回目のコラムでご紹介させていただきましたが、エシカルの後ろに「消費」という言葉が付いた「エシカル消費」は行動の代表格になります。今回はこの「エシカル消費」についてその定義や代表例などをご紹介していきたいと思います。
2015年に国際連合が定めたSDGs(持続可能な開発目標)に私たちが貢献していく手段として「エシカル消費」というものがありますが、ニュースやSNS上で最近この言葉を見聞きすることが増えてきたように思います。 今回は、エシカル(倫理的)な選択をする人が増えるように活動し、社会課題の解決を目的に行う事業や組織を応援している一般社団法人ECEF(いーせふ)の代表理事 田中新吾様に、エシカルの定義や潮流などについて連載していただきます。