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「CSR・地域コミュニケーション」 に関する記事一覧

このページでは、CSR・地域コミュニケーションについての業務に役立つ記事をまとめて掲載しています。
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ISO26000の7つの中核課題のうち、人権の項目に悩んでいます。すぐに取り組めて意味のある、よい活動事例はありませんか?

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人権に関する取り組みとして、貧困解消を目指した世界同時キャンペーン「スタンド・アップ」への参加も、一つの方法です。このキャンペーンは参加のハードルが低いために多くの社員が参加することができ、また企業規模や割ける予算の大小に関わらず取り組みやすいのが・・・

会社でこれからCSRに取り組みます。何から始めたらよいでしょうか?

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目的、現状、運営体制、この3つを整理することです。

業態が似ていても企業ごとにその成り立ちは違います。そしてそのヒントは企業理念にあります。そもそも何一つCSRを果たしていない企業は存続できなくなるでしょう・・・

BtoB企業なのですが、CSRをどう活用すればよいですか?

BtoB企業で非上場の場合だと、CSRの目的や位置づけがあいまいになるケースが多いようです。BtoB事業においてCSR活動の目的が明確になっていない場合は、まずは社員のためにCSR活動を行うことをおすすめします。今回はBtoB企業向けたCSRの考え方を解説します。

プロボノとは何ですか?社員が実施する上での注意点は?

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プロボノとは、企業などで培った専門性を活かして行うボランティア活動のことを指します。 もともとは、弁護士など法律関係の仕事に就いている人が専門性を活かして行っていたボランティア活動を指していたのですが、近年ではIT、マーケティング、クリエイティブ関連の仕事の人がプロボノとしてNPOなどに参加することも多くなってきています。今回は、このプロボノについて解説します。

CSR活動をもっと知って欲しいのですが、よい方法はありませんか?

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何かの活動や物事を「伝える」際には、「誰に、何を、どう伝えるか」ということが大事になるのではと考えます。自社のCSR活動等で社会貢献を果たされている多くの企業様にとってみれば、「この活動や価値が果たして、お客様や一般消費者に上手く伝わっているのだろうか?」というのは永遠のテーマではないでしょうか・・・

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