電子マニフェストは、実際のところ具体的にどのようなメリットがあるのでしょう? | 企業の環境・CSR・サステナビリティ戦略に役立つ情報が満載!

環境戦略・お役立ちサイト おしえて!アミタさん
「おしえて!アミタさん」は、企業のCSR・環境戦略をご支援する情報ポータルサイトです。
CSR・環境戦略の情報を情報をお届け!
  • トップページ
  • CSR・環境戦略 Q&A
  • セミナー
  • コラム
  • 担当者の声

CSR・環境戦略Q&A

電子マニフェストは、実際のところ具体的にどのようなメリットがあるのでしょう?

電子マニフェストの効果が出やすい企業は、「廃棄物の種類が多い」場合や、「処理委託会社数が多い」場合であると言われています。
少量の廃棄物が年に数種類しか出ないような場合には、導入におけるしくみ作りの煩雑さなどにより、なかなか効果が出にくい場合もあるようです。

メリットについては、以下のようなポイントがあげられます。

1.紙マニフェストに比べ、作業時間が大幅に短縮

(財)日本産業廃棄物処理振興センターの調査によると、下記のとおり、電子マニフェストの導入でマニフェストにかける作業時間が58時間/年、その結果コストが4万円/年削減できる、という結果が出ています。

年間作業時間
紙マニフェスト:108時間 ⇒ 電子マニフェスト:50時間

2.法令遵守のためのしくみが充実

電子マニフェストには、以下のようなしくみが組み込まれており、法令遵守に役立ちます。

必要事項の入力

記載が必要な全項目を入力しなければ、マニフェストを発行できないため、記載もれの心配がありません。

アラーム機能

処理終了確認期限が近づくと、自動的に注意喚起されるため、返却されていないマニフェストの確認などを忘れずに済みます。

行政報告の代行

マニフェスト交付等状況報告書等の行政報告を、電子マニフェストを運営する(財)日本産業廃棄物処理振興センターが代行してくれます。
※紙マニフェストについては、別途報告書の提出が必要になります。

電子マニフェストに移行するためには、排出事業者・収集運搬会社・処理会社の三者が電子マニフェストに加入していなければなりません。
上記のようなメリットと、導入コストなどを総合的に判断するのが良いでしょう。

電子マニフェスト対応、アミタのe-廃棄物管理
アミタのe-廃棄物管理は、ネットワーク上で、廃棄物管理に関する情報や書類、業務を一括で管理・実施できるサービスです。 マニフェストの発行や処理委託契約書の管理といった業務は、発行日、返送日、期限などの重要な日付情報や、記載内容、処理状況等の関連情報の整合性が取れていなければ、期限切れや法定記載事項の漏れ、処理状況の確認不備といったリスクが発生します。これらの情報を、ITを使って一元管理するのがe-廃棄物管理です。詳しい情報はこちらから。

ewaste_fig.jpg

関連セミナー
アミタグループの「廃棄物管理の法と実務セミナー」は、必要事項を網羅した6つのテーマで管理業務のすべてを習得いただけます。演習などの現場感覚を体験できる手法で、毎年1,000名以上のご支援実績を誇る『廃棄物管理』のプロフェッショナルが、よりスムーズで確実な廃棄物管理業務を行えるよう、しっかりとサポートします。

無料メールマガジン登録はこちら

ご依頼・ご相談はこちら

このページの上部へ