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収集運搬費値上げで、廃棄物管理に潜むコスト以外のリスクは何ですか?

場合によっては有価物が逆有償になり、廃棄物収集運搬許可を持った会社に委託する必要がでてきます。

コスト以外に気を付けるべきポイント

原油高の影響などで起こる収集運搬費用の値上げは、廃棄物の処理にかかるコストを全体的に引き上げてしまい、担当者にとっては頭の痛い問題です。しかし、現在マニフェストを発行している排出物だけに目を向けていると、新たに発生するリスクを見逃してしまうことがあります。それは有価物として処理していた排出物です。

排出物を売却して得る費用よりも運賃の方が高くなってしまうと、その取引はいわゆる逆有償と呼ばれ、運搬部分については廃棄物処理法の適用を受ける場合があります。その際は以下のような対応が必要となってきます。

  1. 産業廃棄物収集運搬業の許可を受けた会社へ処理を委託しなければならない
  2. 契約書の締結が必須
  3. マニフェストの運用(運搬の部分のみ)も必要 等
日ごろから万全の体制を取るためには?

これまでに逆有償の取引を行ったことがなければ、今のうちに運用について確認しておいた方がよいでしょう。 また、企業によっては適正処理の為に、逆有償でない有価物の取り引きについて自主的にマニフェストを発行しているところもあります。逆有償となった時のためにも、今のうちからこのような運用を行うことも有効な手段です。

将来的に逆有償となりそうな有価物をリストアップして、今から対策を考えておきましょう。

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