環境CSR基礎講座 ~人・社会・自然のつながりを知る~東京開催(2008/9/26) | 環境ビジネス、環境事業、CSR活動 関連セミナー

環境業務・お役立ちサイト 日刊おしえて!アミタさん
日刊おしえて!アミタさん」は、企業のCSR・環境業務ご担当者様を応援する情報ポータルサイトです。
CSR・環境業務の情報を情報をお届け!
  • トップページ
  • 環境業務 Q&A
  • セミナー・説明会
  • コラム
  • 環境担当者の声
このページをブックマークする
セミナー

環境CSR基礎講座 ~人・社会・自然のつながりを知る~東京開催(2008/9/26) 終了

環境をテーマにして仕事をする人にとって、自然の循環や人と環境の関わりについて深く理解することは、実効性のある活動をする上で必須です。
本講座では、実際に企業のCSR活動を企画・実施している環境CSRプロデューサーが、「人と社会と自然の有機的なつながり」についての正しい認識を分かりやすく解説します。

対象

  • 本質的なCSR活動や環境関連の企画を行いたい企業の方
  • 地域活性化を検討している地方自治体の方
  • 環境保全などに携わるNPOの方
  • 環境の仕事に就きたい学生の方など

(定員20名)

環境を切り口に何らかの活動を企画・実施するための基礎知識を必要としている方が対象です。
具体的な企画実現や効果測定手法について知りたい方には、環境CSRプロデューサー養成講座と併せてのご受講をおすすめします。

特色

  • 実際の現場で環境CSR活動を創り出してきたCSRプロデューサーによる生きた講義です。
  • 具体的な失敗事例・成功事例を基にして、環境CSR活動のポイントを解説します。
  • 温暖化、生物多様性など深刻化している課題に加え、これから表面化してくるテーマについても解説します。

セミナープログラム

1.環境CSRの成功事例、失敗事例に学ぶ
  • 企業や自治体の具体的な環境CSR活動事例
  • 成功と失敗を左右するポイント / 意味ある活動に必要な要件
2.人と自然に関する基礎知識
1)人と自然の相互関係の捉え方 ~問題の本質を理解するために~
  • 悪循環を好循環に転換するプロセス
  • つながりの理解 (例:温暖化と雪とシカと森とアユとウナギと人の関係とは?)
2)重要な基礎的概念 ~問題の構造を深く理解するために~
  • 共有資源の新たな管理手法
  • 温暖化と森林の関係性 / 京都議定書 / 植林と間伐の有効性
  • 生物多様性とは / 日本と世界の動き / 日本国内の3つの危機
3.好循環のスパイラルを設計する
  • 現状の正しい把握とビジョン達成の道筋のつけ方

※ 講義内容が変更となる場合がございます。予めご了承ください。

プログラム例

※本講座のプログラムの一部を抜粋して紹介しています。


環境についての活動を企画・実施する時に正しい知識を持っていないために、間違いを犯してしまうことがあります。
例えば、生物多様性に対する世界的な関心の高まりもあり、CSR活動の1つとして工場の敷地内にビオトープをつくる企業が増えていますが、そのビオトープの中で「メダカを飼っているつもりが、カダヤシを飼育してしまっていた」としたらどうでしょうか。
環境CSR基礎講座_メダカ.jpg
カダヤシとは何か、ご存知ない方も多いと思います。これはメダカと非常に良く似た魚ですが、実はまったく別の生物種です。「シリビレがメダカより短い」という特長を知らなければ、見分けが付きません。昔から日本にいたメダカに対し、カダヤシは北アメリカ原産の外来種です。

カダヤシは成長が早く、淡水魚の卵や稚魚を多く捕食します。もともといた魚がカダヤシに駆逐されてしまうこともあり、近年のメダカ減少の原因の一つとなっています。メダカとカダヤシが完全に入れ替わってしまっている水域もあるほどですが、見た目がそっくりで気付かれないこともあります。

実は、工場ビオトープの中で「メダカを飼っているつもりが、カダヤシを飼育してしまっていた」ならば、それは法律違反です。カダヤシは2006年には「外来生物法」に基づき特定外来生物として指定されており、知らないで飼育していても、罰則の対象となってしまいます。

特定外来生物を許可なく飼養した場合の罰則(「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」)
販売・頒布以外の目的で飼養等をした場合→最大5,000万円の罰金! (法人の場合)
販売・頒布する目的で飼養等をした場合→最大1億円の罰金! (法人の場合)
このように、環境CSRの施策が企業の価値を向上させるどころか、逆に大きなリスクを生みだしている場合もあるのです。 さらに、そのカダヤシをメダカと勘違いしたまま、敷地内に放流してしまえばカダヤシはその地域に住む他の魚を大量に捕食し、生態系を壊してしまう可能性が高いです。この場合、最大で1億円もの罰金が科せられます。


このような間違いを防ぎ、本当に意味のある活動を企画・実施するためには、生物多様性をはじめとするあらゆる基礎知識が不可欠です。
本講座では他にも森林と温暖化防止機能の関係など、重要なテーマやこれから重要となってくるテーマについても解説します。

特典

アミタ持続可能経済研究所著 『自然産業の世紀』

ご参加の方には、もれなく環境CSR活動に取り組むヒントが満載の書籍、『自然産業の世紀』を贈呈します。

講師

牧 大介 (まき だいすけ) アミタ株式会社 持続可能経済研究所 所長

京都大学大学院農学研究科(森林生態学研究室)修了。三和総研(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング)を経て現職。「プロフェッショナルな森林経営会社」を目指し、速水林業の速水亨氏らとともに(株)森林再生システムを設立、取締役ゼネラルプロデューサーに就任。社会起業家ビジネスプランコンテストSTYLE2003特別賞受賞。地方自治体の地域再生、企業の環境CSR活動の支援実績多数。

※ 講師が変更となる場合がございます。予めご了承ください。

セミナーのご案内

日時

2008年9月26日(金) 13:00-16:30
※ セミナーの終了時間は、やや前後する場合があります。

場所

アミタ株式会社東京本社
9階セミナールーム 住所: 東京都千代田区三番町28番地

受講料 30,000円(税込)
定員 20名
※ 定員になり次第締め切ります。お早めにお申し込みください。
また、空席確認はセミナー事務局:0120-936-083(フリーコール)へご連絡ください。

お申し込み方法

お申し込みは、お申し込みフォームもしくはFAXにて承っております。必ず下記注意事項をお読みの上、お申し込みください。

お問い合わせフォームによるお申し込み

以下のお問い合わせフォームに、必要事項をご記入の上、お申し込みください。

お申込みはこちら

FAXによるお申し込み
申し込み用紙を印刷し、必要事項をご記入の上、FAXにてお申し込みください。
PDFファイル申し込み用紙 (PDFファイル / 130KB) / FAX:03-5215-8278

※参加希望日、会場を必ずご確認の上、ご送信ください。

※申し込み用紙のダウンロードや、メールの起動がうまくいかない場合は、お手数ですが、下記のアミタグループ お問い合わせ担当までご連絡ください。

お支払い・お届け方法

  1. お申し込み受付後、7日以内に請求書をお送りいたします。届かない場合はお手数ですが下記までご連絡ください。
  2. 請求書の内容、金額をご確認の上、お振り込み期日までに料金をお支払いください。
    ※所定の銀行口座へお振り込み下さい。
    ※原則前払いとなります。お振り込みが期日に間に合わない場合はお電話にてご連絡ください。
  3. 参加証をメールまたはFAXにて送付いたします(通常セミナー開催日の10日から1週間前までに送付いたします)。当日は参加証を持ってセミナー会場までお越しください。

注意事項

キャンセル規定

原則としてキャンセルはお受けできません。申込者のご都合が悪い場合は代理の方がご出席ください。
また、一度お振り込みいただいた受講料は原則として返金いたしません。セミナー開催日に欠席された場合、「テキスト・資料送付」をもって受講に代えさせていただきますので、ご了承下さい(受講料は全額お客様のご負担となります)。

天災・人災などの災害や不可抗力によりセミナー開催が困難と判断された場合、主催者はセミナー中止を決定します。中止の場合、セミナー受講料を申込者へ返却いたします。(注:連続セミナーの場合、受講料の欄をご確認ください)

ご注意
  • 講義の録音、撮影はご遠慮ください。
  • テキストは会場でお渡しいたします。テキストの配布は参加者に限定いたします。
  • 開催可能な人数に満たない場合は、開催を中止、または延期させていただく場合がございます。
  • 同業の方のお申し込みはご遠慮ください。

お問い合わせ

アミタグループ お問い合わせ担当
〒102-0075 東京都千代田区三番町28番地
TEL: 0120-936-083(フリーコール) / FAX: 03-5215-8505
メールアドレス: ecobrain@amita-net.co.jp
業務責任者: ソリューション事業部長 唐鎌真一
メールマガジン登録はこちら
このページの上部へ