ドラマで廃棄物管理がよくわかるから飽きない! | 企業の環境・CSR・サステナビリティ戦略に役立つ情報が満載!

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担当者の声

株式会社ナガタ 代表取締役社長 長田 博正 様ドラマで廃棄物管理がよくわかるから飽きない! 初心者向け

今回は、「廃棄物管理がよくわかるDVD」をご購入くださった方の声として、産業廃棄物の収集運搬業と処分業をされている株式会社ナガタ 代表取締役社長 長田 博正様から、 産業廃棄物処理会社として社員教育にお役立て頂いているお話を伺いました。 今回は、千葉県、茨城県(東部)を中心に地域に密着したリサイクル提案を行っているアミタ株式会社 南関東営業チームの鈴木がインタビュアーを務めています。

1.DVDの利用方法について

―DVDを社員教育に利用されているとのことですが、具体的にはどのようなことをされていますか。

長田様: 当社では月に何度かミーティングをしているので、ミーティングの中で、1本ずつ見るようにしていました。 一通り見終わったら、新しく社員が入社した時に「自宅でもかまわないから」と見てもらうようにしています。

―どのような社員の方が教育の対象になりますか。

長田様: もちろん全ての社員が対象ですが、特にドライバーに廃棄物管理の知識をつけて欲しいと思っています。 ドライバーが単に産廃を運んでいれば良いという時代でなくなっています。 お客様の廃棄物に直に接するドライバーが廃棄物の知識を持っていないと、よく分からない廃棄物を運んでしまって、 それが重大な法令違反になってしまうことも考えられます。
このDVDは排出事業者向けに作ってあるので、もっと業者側の観点も必要ですが、 お客様の業務内容や考えていることを社員に分かってもらいたくて利用しているという面もあります。


2.DVD教育のよい点

―どのような点がDVD教材の利点だと思いますか。

長田様: DVDで一番いいのは、ドラマ形式だから飽きが来なくて分かりやすいところですね。 あと法改正の内容がまとまったDVDがあるのも良いです。

鈴木:  ありがとうございます。 廃棄物管理の現場で「よくありそうな話」を知ってもらうということで、今作からドラマを入れました。

長田様: 新しく処理会社に就職する人も排出事業者の方で急に廃棄物担当になる人もいると思いますが、全く知らない人は一番初めにDVDを見てから業務を始めた方が楽ですよね。 産業廃棄物の処理には、法律上でも安全面でも守らなければいけないことがたくさんありますから、最初は何が要点なのか自分のなかで抜粋できないものです。

3.DVDの改善点と要望

―ドラマ形式にしたのも、以前VHS版の「廃棄物管理がよく分かるシリーズ」を販売しているときに、お客様から「ドラマを入れた方が見ていて飽きないよ」とアドバイスを頂いたのがもとになっています。 次回作に向けて、改善点やご要望はありますか。

長田様:  そうですね、処理会社向けの教育DVDがあればいいかな。

―現在DVDを販売してから2年経っていますが、ご購入者の約20%は処理会社さんです。 もともとは排出事業者向けに作っていますので、処理会社向けのDVDを新たに作っても良い時期かも知れません。

長田様: 今のDVDは排出事業者向けなら排出事業者向けで良くて、それとは別に処理会社向けがあったらいいね。 排出事業者と処理会社では立場が違うから両方を一緒に賄うDVDを作るのは難しいと思います。 中間処理施設ならこういうことに気を付ける、最終処分場ならこういうことに気をつける、 収集運搬のドライバーは一人のときはこれに気をつける、事務担当はこういう対応をとる、 というように処理会社の業務別にDVDがあると有難いです。

―処理会社の一連の業務を紹介するために、事務の方の業務まで含まれていたらいいですよね。

長田様: 例えば、法律上、事務管理はこれが必要、帳簿はこれが必要という業務もあるので、事務業務の内容をDVDでドライバーにも見せた方が良いと思っています。 何故かというと、ドライバーは事務が何をやっているか分からない。 DVDを見せることで「こういうことやっているのか」と分かってもらいます。 事務もドライバーが一人のとき何に気を付けてやっているのかということが分かります。 お互いの業務を理解しておくことが大切だと思っています。 理解しないでどちらかがミスして叱責してもしょうがないですから。

4.廃棄物処理業者には信頼が必要

―貴重なご意見ありがとうございました。 最後に、長田社長が廃棄物処理業を続けていくなかで大切にしていることを教えて下さい。

長田様: 経済状況がどうあれ、排出事業者のお客様にも同業者にも、アミタさんのように一緒に仕事をしている会社にも信頼されることが重要だと思っています。 お客様の廃棄物を引き取って処理をしますので、信頼が基礎にあって仕事ができます。 逆に信頼がないと、排出事業者も余計なところまで勘ぐって確認しなければいけなくなってしまいます。

―疑い出したらきりがないですからね。 産業廃棄物の処理を委託する場合でも、その責任は排出業者にあります。 処理委託先に信頼が持てないと、引き渡した廃棄物が適正に処理されているか、排出事業者が全て確認しなければいけなくなってしまいます。 会社に信頼を持ってもらうことで、「ここに委託したら安心だ」と思ってもらえる。 そのことを現場でお客さまに伝えられるドライバーさんになってもらうことが重要とのことですね。

長田様: 現在は、経済状況の変化や法律の改正などで取引先が日々変化しています。 その中で正確な情報を出して、「これなら大丈夫だ!」と言ってもらえる関係を排出事業者、同業者、協力会社と作っていく必要があります。

本日はお忙しい中お時間をいただき、ありがとうございます。 いただいたご意見は今後反映させていきたいと思います。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

【DVDについての詳細】

「廃棄物管理がよくわかるDVD」の詳細ご購入についてはこちらをご覧ください。

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