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インタビュー一覧

オムロン株式会社 サステナビリティ推進室企画部 貝崎 勝 氏/杉井 勝彦 氏オムロン株式会社に学ぶ! 企業理念とリンクした中長期目標をつくる!社内を巻き込む「鍵」とは?【前編】

2018年、オムロン株式会社は、自社の2020年までの環境分野への取り組みを掲げた「グリーンオムロン2020」の目標を見直し、2050年までの気候変動に対する中長期目標の策定を行いました。 アミタ株式会社は外部コンサルタントとして、本プロジェクトに参加させていただいております。同社が主眼に置かれたのは、社員一人ひとりから経営まで、全社が納得できる企業理念とリンクした目標の策定です。 環境ビジョンの見直しや目標の設定は一体どのように行われたのか、そしてどのような成果を生み出したのかを、オムロン(株)サステナビリティ推進室の貝崎勝氏と杉井勝彦氏に伺いました。 前編では、目標策定のきっかけや、目標達成の具体的な手法についてご紹介します。

ニューマテリアル社 佐久間 俊介氏 / テクスケム・ポリマー社 Dr.Pun Meng Yanプラスチックユーザー企業必見! 「今すぐ使える」パーム畑の廃棄物由来のバイオプラスチックとは?

産業用の食用油や洗剤原料等で私たちの暮らしに深く根付いているパームオイル(以下、パーム油)。実は、インドネシアやマレーシアなど原産地の国々ではパーム油に関連した農業廃棄物が膨大に発生し、社会課題になっている。こうした中、日本人がマレーシアで起業したコングロマリット、「テクスケム・リソーセズ」では、非可食部の農業廃棄物を原料にしたバイオプラスチック「TEXa®(以後TEXa)」を開発し、日本をはじめ各国で実用化を進めている。テクスケムグループ傘下でTEXaの販売を担うニューマテリアル社のゼネラルマネージャー・佐久間 俊介氏と開発、製造を担うテクスケム・ポリマー社、副社長のDr. Pun Meng Yanに、「今すぐ使えるバイオプラ」のTEXaの特色と、その展望を伺った。

株式会社カネカ 新規事業開発部 福田 竜司氏、R&D企画部 藤木 哲也氏地球環境を救う夢のプラスチック素材|暮らしの中で形にするのはどの企業?

私たちの日々の暮らしを支えている様々なプラスチック素材。しかし今、「海洋プラスチックごみ問題」が人類存続における不可避の問題として急浮上している。このまま従来型プラスチックを使い続ければ海洋という地球環境が壊滅してしまうからだ。そこへ登場したのが「カネカ生分解ポリマーPHBH®(以後PHBH)」。日本初の「海洋生分解性の国際認証を獲得した100%植物由来のプラスチック素材」だ。微生物が植物性油脂を原料に生合成するPHBHの開発を手掛けてきた(株)カネカ新規事業開発部の福田 竜司氏と藤木 哲也氏に「夢のプラスチック素材」の展望と可能性を伺った。

インターフェイス ジャパン カントリーマネージー 福元 美和氏インターフェイス社|世界トップクラスのサステナブル企業から、日本企業が学べる"社内浸透の手法"とは?

世界に先駆けてサステナビリティ経営を開始、実践し続けている、タイルカーペットの製造・販売を行う「インターフェイス」社。同社は、1994年より、事業活動を通じた環境負荷ゼロに取り組む"ミッション・ゼロ※1"を掲げ、2017年には"※世界中で最もサステナブルな企業" の3位にランクインしています。今回は、インターフェイス ジャパン カントリーマネージャーの福元氏に、同社の取り組みを伺いました。

西部サービス株式会社 営業部 古賀 朋孝氏 村山 駿平氏 宮野 剛志氏西部サービス|国内、廃プラスチック類の現状と、排出事業者にできる取り組みとは?

中国の廃プラスチック類の輸入禁止を受けて、日本のリサイクル市場では今、何が起こっているのでしょうか。今回は、関西を拠点に、長年廃プラスチック類のリサイクルに取り組んできた西部サービス株式会社の古賀氏、村山氏、宮野氏にお話を伺いました。

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