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セミナー

新たな時代の価値創出講座 イノベーションを生み出すメカニズム

価値とは何か?

SEDA_pamphlet.png"時代が変わり、価値が変わり、ひとのありようが大きく変化しようとしている今、企業はなにをするべきか?"

戦後、日本社会は数値化できるものや目に見える技術を価値とし、その向上や発展に喜びを感じてきました。これは、産業界、教育現場、家庭生活のすべてに当てはまる特徴です。貨幣に換算できる「物質的裕福さ」や、点数で測れる「頭の良さ」が長く人々の価値基準でした。

しかし今、人々の価値観は大きく変化しようとしています。アートやデザインといった、数値化できないものから喜びを得、信頼や共感という、見えないものに安心を感じています。物質的に満ち足りた生活をしながらも、それらが突然の災害によって一瞬で失われることを思い知った日本人は、同時に「希望」の源泉が貨幣やモノではないことを知り、「孤独」こそが一番の不幸であることを知りました。

"モノづくりはうまいけれど価値づくりは苦手"という企業が生き残れる時代は終わりました。これからは共感するもの、関係性が生まれるサービスが選ばれる時代です。多くの企業が、自社の持続性を向上させる価値創出の手法を模索するなか、一つのヒントとなるのが、マサチューセッツ工科大学メディアラボのネリ・オックスマン教授が提唱する「創造性のクレブスサイクル」です。

このたび、卓越した知識と新たな価値を生み出す実行力を兼ね備えたチェン・ドミニク博士を迎え、「時代が求めるイノベーション」を生み出すメカニズムを追究する特別講座を開講します。業態改革や組織改革、開発戦略等に新たな視点を求めている経営層の方、事業開発の責任者の方は、ぜひご参加ください。


「創造性のクレブスサイクル(The Krebs Cycle of Creativity)」とは

マサチューセッツ工科大学メディアラボのネリ・オックスマン教授が提唱するイノベーションを生み出す円環図。Art(アート)・Design(デザイン)・Science(サイエンス)・Engineering(エンジニアリング)の4要素によるサイクルを円滑にまわすことで、より高いエネルギーのクリエイティブが生み出される。

The_Krebs_Cycle_of_Creativity.png

出典:"Krebs Cycle of Creativity" by Neri Oxman (CC:BY 4.0 International ) in "Age of Entanglement"



講師紹介

チェン ドミニク |Dominique Chen
早稲田大学 文学学術院 / 文化構想学部 表象メディア論系 准教授

Mr.Dominique_chan.jpg博士(学際情報学)、2017年4月より早稲田大学文学学術院・准教授。メディアアートセンターNTT Inter Communication Center [ICC] 研究員を経て、NPOコモンスフィア(クリエイティブ・コモンズ・ジャパン)理事/株式会社ディヴィデュアル共同創業者。2008年IPA未踏IT人材育成プログラム・スーパークリエイター認定。企画開発したアプリ「Picsee」「Syncle」がそれぞれApple Best of 2015と2016を受賞。NHK NEWSWEB第四期ネットナビゲーター(2015年4月~2016年3月)。2016~2018年度グッドデザイン賞・審査員「技術と情報」「社会基盤の進化」フォーカスイシューディレクター、「一般・公共向けソフト・システム・サービス」ユニットリーダー、中国ユニット審査員。主な著書に『謎床:思考が発酵する編集術』(晶文社、松岡正剛との共著)など多数。主な訳書に『ウェルビーイングの設計論:人がよりよく生きるための情報技術』(BNN新社)『シンギュラリティ:人工知能から超知能まで』(NTT出版)。


プログラム

第1回 テーマ 「創発」

多様な視点から新しいアイデアが「創発」する。
このことを捉えるために、まずは講座の起点となる「創造性のクレブスサイクル」を読み解きながら、Art(アート)・Design(デザイン)・Science(サイエンス)・Engineering(エンジニアリング)の軸から自社のビジネスモデルや商品を振り返ります。
さらに、クレブスサイクルが生命のエネルギーを作り出すためのクエン酸回路を参照していることから、微生物の代謝が発生する「糠床」を実際に作るワークショップを実施します。複雑な発酵現象を通じて、五感で4要素の関係性を感じていただきます。

古来、日本人はこの4要素をバランスよく捉え、産業や生活に取り込み、循環させてきました。しかし、西洋文化・欧米文化の流入に伴い、効率化、画一化が進み、現在ではこれらのバランスが大きく崩れ、循環が滞り、思考や発想の質が低下しています。4要素の役割と関係性を正しく理解し、現在の価値観の偏りを客観視してイノベーションの本質に近づくことが、第1回の目的です。

第2回 テーマ 「情動」

第1回で学んだ「創造性のクレブスサイクル」の中でも重要な「アート(意匠)」を主軸に、深掘りしていきます。
「アート」の役割は、問いを主観的に掘り起こして気づきを見出すことにあり、当たり前の生活(behavior)から新しい情報(information)を発見することでもあります。今回は、個人の思考である「編愛」と「ペイン」(その人が執着する好きなことと苦手なこと。人間の志向性を決める表裏一体の概念)に着目し、個人的なこだわりを追求することでリアルな社会課題と向き合い、最終的に自社の商品やサービス、ビジネスモデルにまで落とし込んでいきます。

第3回 テーマ 「編集」

前2回の講座の後に提示した課題の発表と講評を行います。各参加者より課題発表を行っていただき、多様なアイデアに対して協調的にフィードバックを返していくことで、統合的な価値創出のメカニズムを学んでいきます。



日 程
  • 第1回 2018年11月10日(土) 13:00~18:00 懇親会 18:30~21:00
  • 第2回 2018年12月09日(日) 13:00~18:00 懇親会 18:30~21:00
  • 第3回 2019年01月19日(土) 13:00~18:00 懇親会 18:30~21:00


※懇親会のご参加は任意です。

会 場

loftwork COOOP10
150-0043 東京都渋谷区道玄坂 1-22-7 道玄坂ピア10F

価 格

16万5千円(税抜)/1人 (全3回分 テキスト代込)


※懇親会会費は価格に含まれておりません。別途実費にてご負担いただきます。

定 員 15名
対 象

企業の経営者、経営企画・事業開発・イノベーション・R&D部門などの役員の方

※これまでの成功事例に捉われず、既存の価値観を脱色し、オープンイノベーションを推進する企業経営者、関係役員の方に特にお薦めです。

主 催

アミタ株式会社

協 力

株式会社ロフトワーク



お申し込み方法

お申し込みは、お申し込みフォームにて承っております。
必ず下記注意事項をお読みの上、お申し込みください。

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※フォームの送信ができない場合は、ページ下部のアミタグループ お問い合わせ担当までご連絡ください。

参加証のお届け方法

お申し込み受け付け後、遅くとも開催1週間前までに参加証をメールにて送付いたします。当日は参加証とお名刺を持ってセミナー会場までお越しください。

注意事項

  • ご入金後の退会/返金は原則お受けいたしかねます。
  • 講座では受講生・講師とのネットワーク構築も目的としておりますため、各回を連続して同じ方に受講していただくことをお願いしております。(代理出席は原則禁止)
  • 天災などの不可抗力で開催が困難と判断した場合、主催者は講義を中止・中断することがございます。中止の場合は、別日に振替開催いたします。
  • 講義内容、講師、会場などは予告なく変更となる場合がございます。
  • 講義の録音、撮影はご遠慮ください。テキストの複製や転載などは禁止いたします。
  • 同種のセミナー・サービスを提供・開発されていると判断した場合、お申し込みをお断りする場合がございます。
  • 企業を対象とした講座です。学生・一般の方のお申し込みはご遠慮ください。
  • 本講座の様子をビデオやカメラで撮影させていただき、Webサイト上の掲載させていただくことがございます。あらかじめご了承ください。

お問い合わせ

アミタグループ お問い合わせ担当
TEL: 0120-936-083(フリーコール) / FAX: 0800-919-1343(フリーコール)
メールアドレス: contact@amita-net.co.jp
業務責任者: アミタ株式会社 環境戦略デザイングループ グループリーダー 末次 貴英

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