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法の対象範囲を比較する|揺らぐ廃棄物の定義(第4回)
本連載シリーズでは、廃棄物関連のコンサルタントや研修を数多く実施してきたアミタの主席コンサルタントの堀口昌澄が、連載12回を通じて「揺らぐ廃棄物の定義」について解説します。 廃棄物を取り巻く法の矛盾や課題を理解することで、今後起こりうる廃棄物関連法の改正への先手を打つことができます。 今回は、食品リサイクル法の対象範囲から廃棄物の定義について解説いたします。...
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未来を創るリーガルデザイン~法を駆使したイノベーションの生み出し方~
「法を駆使して創造性、イノベーションを最大化する」という理念のもと、変わりゆく時代に合わせて自発的にルールメイキングしていくための「法」×「デザイン思考」=「リーガルデザイン」という考えを提唱する、なんともゼブラな法律家に末次が突撃!しまうまフレンド5組目は、シティライツ法律事務所代表の水野祐さん。レッツ!しまうまトーク! しまうまトークとは 「ゼブラ企業」...
- #対談シリーズ
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ブルーカーボンとは?J-ブルークレジット制度とは?(第2回)
持続可能な社会を目指す上で重要な、ネイチャーポジティブ、気候変動、サーキュラーエコノミー。これら全てに係わる重要テーマでもあり、30by30において改めて重要性が認識された海の保全と管理。その中で、里海(SATOUMI)という日本発の考え方が、改めて注目されています。第2回目のテーマはブルーカーボン。 本コラムの一覧はこちら前記事:「里海(SATOUMI)と...
- #カーボンニュートラル
- #ネイチャーポジティブ
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【動画・資料公開中】リスクをチャンスに!!TNFD対応を企業経営に取り入れるには!?~三井住友FGに聞く、金融機関のTNFD活用方法~
動画・資料について 三井住友フィナンシャルグループ 島氏による第1部「TNFDが変える!ネイチャーポジティブに向けたリスクと機会」以外の講演内容をまとめた動画・資料です。 動画の≡をクリックすると視聴したいチャプターから再生が可能です。 チャプター00:00~09:48 はじめに 「TNFDの本質とは」09:49~37:03 第2部 「TNFD対応を経営戦略...
- #セミナー
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カーボンロックインとは?その問題点とリスクの確認方法についても解説
気候変動の解決策を検討する際、現在排出されているGHG排出量に焦点を当てがちである。例えば、温室効果ガスインベントリやGHG算定は、これまでのGHG排出量の把握に特化している。しかし、既存のインフラ、政策、およびコミットメントによって、将来の排出量はすでに「ロックイン」されているのだ。これらのカーボンロックインを理解することは、気候変動対策を効果的行うために...
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TISFDとは?ESGの「S」に迫る~最新動向から日本企業への影響を解説~
TISFD (Task Force on Inequality and Social-related Financial Disclosures) が2024年9月に発足され、ホワイトペーパーである「People in Scope」が発行されました。断定的なフレームワークが現段階では提示されていないためTISFDが企業にとって何を意味するのかまだ未知数であり...
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World Benchmarking Allianceが企業の環境影響評価2024を発表、日本企業の対応状況は?
2024年10月に発表されたWorld Benchmarking Alliance(WBA)の初めてのアーバン・ベンチマークでは、都市のニーズへの対応状況について、影響力のある企業300社が評価されました。今回のCodo Insightsでは、ベンチマークの主な調査結果をまとめるとともに、日本企業のパフォーマンスを分析します。 ・WBAベンチマークとは?・企...
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AIのサステナビリティに対する影響:プラスかマイナスか?
2023年、世界で53.5億人が合計305億台のデジタルデバイスを使用-1人あたり平均で約6台のデバイスを保有―していた。デジタル技術は今や私たちの日常に不可欠な存在であり、仕事の進め方やコミュニケーションのあり方、さらには世界との関わり方までも大きく変えている。その中でも人工知能(AI)の存在感は急速に高まっている。AIは産業界を変革し、新たな可能性を切り...
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CCUS(二酸化炭素回収・利用・貯蓄)で脱炭素は実現できるのか?
CCUS(炭素回収・利用・貯留)は、二酸化炭素(CO₂)の排出源(発電所、産業施設、その他の主要な排出者)でCO₂を回収し、CO₂を再利用するか、大気中に放出しないように貯留するためのさまざまな技術を包含します。CO₂回収の様々な研究や功績は何十年も前から存在してきましたが、パリ協定の下で設定された気候変動目標の達成に向けて、CCUSは再び注目を集めています...
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公正な移行(Just Transition)と社会的公平性(Social Equity):脱炭素社会への移行に欠かせない視点
脱炭素社会への移行が急速に進む中で、その裏側にある「見えにくい影響」を見過ごしてはいけません。取り組みによって社会的格差や人権侵害を助長してしまうリスクがある今、企業は「公正な移行(Just Transition)」と「社会的公平性(Social Equity)」の視点を持つことで、レジリエンスを高めることができます。本記事では、これらの概念の基本から、移行...