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「SRI・レポーティング」 に関する記事一覧

このページでは、SRI・レポーティングについての業務に役立つ記事をまとめて掲載しています。
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いまさら聞けない「ESG」~サステナビリティ経営の基礎知識~
企業にとってのESGとは?

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「ESG」という言葉を見ない、聞かない日はない中、いまさら「ESGって何?」と聞きづらいという方もいるのではないでしょうか。サステナビリティ経営の基礎知識として知っておきたい、ESGの歴史や背景、またESG投資の種類や企業事例などを交えて解説いたします。

CDPとは?よくある疑問に回答!

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CDPとは、2000年に発足したロンドンに本部を置く国際的な非営利団体です。世界主要企業の環境活動に関する情報を収集・分析・評価し、これらの結果を機関投資家向けに開示しています。今回は、CDPの調査におけるよくある疑問について、Q&A形式で回答します。

TCFDが求めている「シナリオ分析」とは、何のために行うものですか。どのように対応すればいいのでしょうか。

「TCFD( The FSB Task Force on Climate-related Financial Disclosures 気候変動関連財務情報開示タスクフォース、 以下 TCFDと表記)」は、企業が気候変動への対応を経営の長期的リスク対策および機会の創出として捉え、投資家等に向けた情報開示や対話を促進することを目指しています。 「シナリオ分析」は、その際に中核的な役割を果たすもので、気候変動がより顕在化した未来の具体的なシナリオに基づき、気候変動が自社に及ぼす影響や、その影響下での事業の継続性などを示すものです。 本記事では、現時点でSBT から発表されている内容とともに弊社の見解を踏まえ、企業の望ましい対応を解説いたします。 

EBPM(証拠に基づく政策立案)とは何ですか?
自治体の政策への導入事例はどんなものがありますか?

EBPMとはEvidence-based Policy Makingのことで、経験や勘に基づくものではなく、実験や今あるデータをもとに検証し、効果が見込める政策立案を行っていくことです。今回は、EBPMの概要や具体例についてご紹介します。

「CDP気候変動レポート2019」からわかる、日本企業の取り組み状況を教えてください。

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CDPが毎年実施する気候変動への企業の対応に関する調査結果のうち、日本企業の動向をまとめたものが「CDP気候変動レポート2016:日本版 (以下、CDPレポート)」です。

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