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廃プラスチック排出事業者・多量排出事業者がすべきことと事例|プラ新法を振り返る
プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律(以下、プラスチック資源循環促進法)が施行されてから約1年が経過しました。昨今、企業に対して気候変動対策が求められていますが、さらに脱プラスチック化への取り組みも促進されています。今回は改めて本法律の振り返りと、排出事業者が取り組むべき排出抑制と再資源化について紹介します。 プラスチック資源循環促進法の概要や、プ...
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マレーシア・タイ・ベトナムの廃プラスチック類輸入規制の最新動向は?
2017年末の中国の廃プラスチック類の輸入禁止以降、世界のリサイクル可能な廃プラスチック類の約半数が行き場を失うことになり、これらの適正処理が大きな課題となっています。以降、日本は、中国の代わりにマレーシア・タイ・ベトナムを主な輸出先としてきましたが、こうした東南アジア諸国でも、段階的な輸入規制が開始されており、今後について早急な対策が求められます。そこで今...
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マルポール条約とは?改正による船内廃棄物の規制強化について解説
はい。改正された条約が2018年3月1日に発効したことに対応して、海洋汚染防止法施行規則も同日改正されました。骨子としては、1) 穀類を除くばら積み貨物について貨物が海洋環境に有害かどうかの基準が追加、2)荷送人は貨物が海洋環境に有害かどうかを船長に情報提供することの2点です。原料や製品の入出荷、廃棄物の運搬で船舶を使用する場合は注意する必要があります。 マ...
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船での廃棄物運搬後に出る貨物残渣は、船会社が排出事業者になりますか?
はい。2011 年7月にマルポール条約が改正され、船舶を使って廃棄物を運搬した後に出る貨物残渣と洗浄水中の洗剤・添加物の排出規制が追加されました(2013年1月1日発行)。廃掃法では「事業活動に伴って生じた廃棄物の処理責任は事業者」、すなわち船舶運航事業者にあるとされているため、船舶輸送後 に出る貨物残渣は、船舶運航事業者が排出事業者 になります。 そもそも...
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廃棄する塗料・塗装のリサイクルを進めたいのですが注意点はありますか?
塗料・塗装系廃棄物の荷姿に関する注意点 塗料系廃棄物は排出時には完全乾燥しており、固化しているものも多いです。その際、一斗缶やドラム缶が容器だと、中身が取り出せなくなり、そのまま焼却するしかないケースもあり得ます。小さな袋等に梱包した状態であれば中間処理の段階で破砕や粉砕処理ができ、サイズ調整や成分調整が可能になり、セメント原料化の可能性がでてきます。 ポイ...
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小型家電リサイクル法の条文・用語解説|BUNさん流、小型家電リサイクル法解説。企業はどう対処すればいいの?(後編)
小型家電リサイクル法が既に去年から施行されています。名前は聞いたことがあるという方や、ご家庭では既に小型家電リサイクル法の処理ルートで処理をしたという方もいらっしゃることと思います。それでは、ご自身の会社では小型家電リサイクル法により、なにをやらなくてはいけないのかご存じでしょうか? この機会に、改めて小型家電リサイクル法を2部構成で説明させていただきます。...
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小型家電リサイクル法解説|【前編】概要と対応方法 産業廃棄物として排出する場合は?
小型家電リサイクル法が既に去年から施行されています。名前は聞いたことがあるという方や、ご家庭では既に小型家電リサイクル法の処理ルートで処理をしたという方もいらっしゃることと思います。それでは、ご自身の会社では小型家電リサイクル法により、なにをやらなくてはいけないのかご存じでしょうか? この機会に、改めて小型家電リサイクル法を2部構成で説明させていただきます。...
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食品廃棄物の「熱回収」とは? 定期報告義務についても解説。
「熱回収」とは、食品関連事業者などが「自ら又は他人に委託して食品循環資源を熱を得ることに利用すること」(食品リサイクル法第2条第6項)などを指します。「熱回収」が行えるのは、食品関連事業者の工場等から75kmの範囲内に特定肥飼料等製造施設がない場合や、範囲内であっても特定肥飼料等製造施設での再生利用が困難な場合であって、一定の効率以上(廃油などの場合は28,...
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