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クリティカルマテリアル(Critical raw materials)|欧州、米国、日本での動き(第3回)
資源問題やリサイクルを環境問題で語る時代は過去となり、世の中は資源循環を経済や社会のベースに据えようと動き出しています。日本の企業はどう立ち回ればよいのでしょうか?本コラムでは、国立研究開発法人産業技術総合研究所 畑山 博樹氏にものづくりの長期ビジョンを考えるヒントについて連載していただきます。第3回は、資源政策の重点対象として挙げられるクリティカルマテリア...
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リパーパス、リデュース|リサイクル以外のゼロ・ウェイストへの取り組み方
ごみはすべての人に関わりがある事柄といって過言ではありません。そして今までは、個人、自治体、企業にとって、できるだけコストと労力を割きたくない事象でもありました。しかし今、この「ごみ」が、世界の資源枯渇・生態系破壊などの環境問題への意識の高まりと共に、可能性ある資源として注目されています。また、コミュニティ内すべての構成員が関わる共通課題として、まちづくりへ...
- #リサイクル
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生ごみ問題を制する「発生抑制」と「資源活用」|ゼロ・ウェイストに取り組むステップ#1-1
ごみはすべての人に関わりがある事柄といって過言ではありません。そして今までは、個人、自治体、企業にとって、できるだけコストと労力を割きたくない事象でもありました。しかし今、この「ごみ」が、世界の資源枯渇・生態系破壊などの環境問題への意識の高まりと共に、可能性ある資源として注目されています。また、コミュニティ内すべての構成員が関わる共通課題として、まちづくりへ...
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リマニュファクチャリング(Remanufacturing・リマニ)とは何ですか?
リマニュファクチャリングとは、メーカー等が使用済み製品を回収した後、分解、洗浄、部品交換などを経て新品同様の製品として販売することをいいます。事業によっては、製品の一部を交換して製品を作りなおす場合もあれば、廃棄製品の使用できる部分だけを新たな製品の中に組み込むこともあります。これらの取り組みは、EUの環境資源政策における最重要キーワード「サーキュラー・エコ...
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リフラクトリーセラミックファイバーの適正処理のために、気を付けるべきポイントはありますか?
廃棄物処理法上には定めがありませんが、労働安全衛生法とその関連施行令・規則等に配慮しなければなりません。特に飛散・吸引が心配されますので、排出から処分完了まで、適切な措置が取られているかどうか確認しましょう。 法改正により新たな措置対象物質に! 平成27年11月1日より、労働者の健康障害防止対策を強化すること等を目的とし、労働安全衛生法施行令及び特定化学物質...
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廃触媒が発生します。リサイクルのポイントを教えて下さい。
廃触媒は、条件によっては有価物として評価されることもある廃棄物です。リサイクルにあたっては、次の点に注意しましょう。 触媒の組成 触媒以外の充填物の有無 安全対策の実施と共有 触媒とは 触媒とは「化学反応の際に、それ自身は変化せず他の物質の反応速度に影響する物質」を言います。石油精製、有機化学、ガス製造などの化学工業において、触媒は非常に重要な役割を果たしま...
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路盤材に使用された鉄鋼スラグ中の有害物質含有が問題になっています。リサイクル先の注意ポイントは?
有価物として取り扱った鉄鋼スラグが廃棄物だったのではないかとの疑いで自治体が立ち入り検査し、国会でも問題となっています。 本記事では排出事業者として、こういった事件に巻き込まれないよう注意するポイントについてお伝えします。 鉄鋼スラグは、廃棄物だったのか? まず、某鉄鋼メーカーの鉄鋼スラグが廃棄物ではないかと疑いをもたれている理由は下記の二つです。まず、某鉄...
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含水率の高い汚泥を乾燥させる方法とは?
汚泥を乾燥させるには、主に3つの方法が考えられます。 乾燥機を使用する 発酵熱を利用する 太陽熱を利用する 高含水廃棄物は重量の半分以上が水分であるケースも多いです。そのまま処理することも可能ですが、含水量を減らすことができれば、運搬費や処理費の削減につながりますし、場合によっては有価物になる可能性もあります。 今回は、含水率の高い汚泥の水分を減らす手段の一...
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汚泥の含水率を下げて処理費用を抑える方法を教えてください。
含水率の高い汚泥(以下、高含水汚泥)の処理費用を下げるには、まず減量化のため含水率を下げる方法を検討しましょう。 含水率低減による減量化の工夫 汚泥は産業廃棄物のうち最も排出量が多く、(全体の44.0%:平成22年度実績、環境省報告)中でも処理費が割高になりやすい高含水汚泥にお困りの会社も多いのではないでしょうか。 高含水汚泥に限らず、廃棄物の発生量削減の検...
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廃棄する塗料・塗装のリサイクルを進めたいのですが注意点はありますか?
塗料・塗装系廃棄物の荷姿に関する注意点 塗料系廃棄物は排出時には完全乾燥しており、固化しているものも多いです。その際、一斗缶やドラム缶が容器だと、中身が取り出せなくなり、そのまま焼却するしかないケースもあり得ます。小さな袋等に梱包した状態であれば中間処理の段階で破砕や粉砕処理ができ、サイズ調整や成分調整が可能になり、セメント原料化の可能性がでてきます。 ポイ...
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- #廃棄物管理ご担当者