本セミナーは、2026年7月2日(大阪・グランフロント大阪)、7月10日(東京・新お茶の水ビルディング)にて、アミタとお取引のあるお客様を優先にご案内し、対面形式で開催したものです。
今回の動画は、ご参加者様より大変ご好評をいただいたことから、この度、期間限定でそのダイジェスト版を一般公開させていただきます。
なお、動画内でご紹介している「バリューアップ診断(下記に詳細説明あり)」につきましては、対応可能な件数に限りがございます。ご希望が集中した場合には、お取引のあるお客様を優先してご案内する場合や、受付を締め切らせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
概要
「廃棄物の処理費が年々上がっている」
「分別や保管の手間は増えるのに人手は足りない」
「本社からは資源循環やCO2削減を求められるが、現場で何から手をつければいいのか分からない」
——製造業の生産現場では、いま、こうした課題が同時に押し寄せているのではないでしょうか。
実は、この現場の悩みこそが、いま経営から最も注目されているテーマです。
これまで「いかに処理費を抑えるか」というコスト管理の対象だった廃棄物は、資源の調達難や再生材ニーズの高まりを背景に「使える資源」として評価され直し始めています。つまり、現場が日々向き合っている廃棄物の種類・量・組成といった情報や、分別・保管の工夫そのものが、会社の資源調達力・競争力に直結する時代に入りつつあります。
「循環経済行動計画」と聞くと、本社や経営企画が読むもの、と思われるかもしれません。しかし、そこで示された方向性は、これから工場に求められる分別の粒度やデータの取り方、取引先から求められる情報にまで及びます。法改正のように「いつまでに何を」と決まったものではないからこそ、現場が先に知っておくことで、打ち手の自由度が変わります。本動画の第一部では、この循環経済行動計画を現場目線で読み解き、なぜいま現場の取り組みが経営テーマになったのか、その背景を国内外の動きから整理します。
第二部では、「まず自社の工場の何を、どう見える化すればいいのか」「見えた後、どの打ち手から着手すべきか」を、10種類の打ち手の型と、複写機メーカー・自動車メーカー・半導体メーカーの実例を交えて具体的に解説します。
さらに、廃棄物を起点に貴社の工場のマテリアルフローを見える化し、打ち手と実行の障壁を整理する「バリューアップ診断」の進め方もご紹介します。「どこに無駄があるか」「何から手を打つか」「何が実行を阻むか」——この3点を、技術・組織・コスト・データ・現場の5つの観点から構造化してお示しするものです。
また、「取り組みたいが予算がない」という現場のお声に応え、処理費の削減分を原資にプロジェクトを進める成果報酬型のモデルや、廃棄物ゼロ・CO2ゼロ・省人化を実現したアミタの新プラント「ZERO Ⅰ」(兵庫県姫路市)の取り組みもあわせてご紹介します。
このような方々におすすめ
- 製造業の工場で、廃棄物・環境管理を担当されている責任者/ご担当者の方
- 廃棄物の処理費削減や生産ロスの低減に取り組みたいが、打ち手が頭打ちになっていると感じている方
- 本社から資源循環やCO2削減を求められているが、現場で何をすべきか整理できていない方
- 生産管理/調達/設備部門で、材料のロスや歩留まりの改善に関心のある方
- 本社のサステナビリティ/環境管理部門で、生産現場との連携に課題を感じている方
- 規制対応中心の取り組みから、攻めの施策に転換したい経営層・経営企画部門の方
動画を通じて得られること
- 自社工場の廃棄物を「コスト」から「資源」として捉え直す視点
- 何を、どこまで見える化すれば打ち手が見えてくるのかという具体的な手順
- すぐ着手できる打ち手から、中長期で取り組む打ち手までを整理した10の型
- 複写機メーカー・自動車メーカー・半導体メーカーの実際の取り組み事例
- 新たな予算を確保せずに取り組みを進める方法(成果報酬型モデル)
- 本社・経営層に取り組みを説明し、動いてもらうための考え方と共通言語
- 循環経済行動計画を現場目線で読み解く視点(自社の工場に何が求められるようになるか)
動画のポイント
- 現場の「処理費が高い」「人手が足りない」という悩みを起点に構成
- 抽象論で終わらせず、見える化の手順と打ち手の型まで具体的に解説
- 製造業3社の実例を、課題→打ち手→成果の流れで紹介
- 予算・体制・技術など、実行を阻む障壁への向き合い方も解説
- 実際の対面セミナーの内容をダイジェストで収録(約45分)
- 政策動向は「本社の話」で終わらせず、現場が何を備えるべきかまで落とし込んで解説
お申込みについて
期間限定でのオンデマンド配信となります。お申込みは下記フォームより受け付けております。
※動画のご視聴は配信期間内であればどなたでもお申込みいただけます(人数の制限はございません)。
※あわせてご案内している「バリューアップ診断」につきましては対応件数に限りがございますので、ご希望の方はお早めにお問い合わせください。
※お申込み受け付けは終了しました
開催情報
| 開催日時 | 2026年8月20日(木)~8月24日(月) |
|---|---|
| 開催場所 | オンライン |
| 費用 | 無料 |
受付終了
登壇者情報
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宮原 伸朗
アミタ株式会社
代表取締役社長アミタグループ合流以来、環境管理リスクとコストの同時低減システムの導入・コンサルティングに従事。経営企画・新規事業開発のリーダーを経て、J-CEP事務局担当など社会システム構築に尽力。内閣府 SIP第3期研究開発責任者も兼任。
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武津 雄太
アミタ株式会社
社会デザイン事業部 GM製造業を中心とした資源循環スキーム構築の支援、環境管理ICT導入及びBPO活用支援、脱炭素に向けた目標設定の支援など、サステナビリティに関するコンサルティングを実施。2023年より企業のエコシステム事業創出プログラムCyano Projectの提供を行っている。
視聴方法・注意事項など
- 本セミナーは、事前収録済みのオンデマンド動画にてご視聴いただけます。
- 配信期間:2026年8月20日(木)~8月24日(月)
- お申込み後、視聴用URLをメールにてご案内いたします(配信1週間前~前日程度を目途)
- 配信期間終了後は視聴いただけなくなりますので、あらかじめご了承ください。
- 同業他社様のお申込みはご遠慮いただいております。
- 視聴用動画の録音・録画・再配布・転載はご遠慮ください。
- ご視聴後のアンケートへのご協力をお願いいたします。
- 動画内でご紹介している「バリューアップ診断」は対応件数に限りがございます。ご希望が集中した場合、お取引のあるお客様を優先してご案内する場合や、受付を早期に締め切らせていただく場合がございます。
お問い合わせ
アミタグループ お問い合わせ担当
メールアドレス: seminar@amita-net.co.jp
業務責任者: アミタ株式会社 代表取締役社長 宮原 伸朗