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廃棄物の有価物化を検討するとき、注目すべきポイントは何ですか?

廃棄物の有価物化を検討する場合、その廃棄物の成分が、どういった産業の原料になりうるかをイメージすることが大切です。

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いずれも原料価格の上昇により、副産物利用によるコスト低減のニーズが増加しています。 以上、主に5つの産業を例に出しましたが、有価物化の評価項目は成分だけではなく、性状、荷姿、発生量、分別状況等、他にも様々な要素があります。成分は十分に評価に値するが、性状が悪いために評価できないと判断される場合も出てきます。

有価販売を継続させるための注意点

いったん有価物化できても、管理を疎かにはできません。廃棄物とは異なり、販売する商品を扱っているという意識で管理する必要があります。少しくらい異物が混入していても大丈夫だろう、ちょっと水に濡れてしまっても大丈夫だろう、発生工程が変わったので違う薬品を使用したが問題はないだろう。こういった考え方で管理を怠っていると、原料の供給先が求める規格から大きくずれが生じ、損害賠償を受けてしまう事もあるかもしれません。

皆さんも成分にばらつきが多い原料を購入したくはないですよね。これは有価物だけの問題ではなく、廃棄物を委託する場合にも同様に言えることですが、信頼関係を長く維持するためにも廃棄物の成分、性状等に変更や異常事態があった場合には、漏れなく情報伝達を行うことが重要です。

有価物化の検討について

アミタでは、35年以上にわたる再資源化の実績から、天然資源のマーケット情報、産業設備に関する専門知識、技術開発の動向把握、様々な産業へのネットワークを有しています。自社での有価物化検討に限界を感じられたら、ぜひご相談ください。有価物化によるコスト改善、管理費削減にご協力させていただきます。

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執筆者プロフィール
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釜谷 充勉 (かまたに みつやす)
アミタ株式会社
総合環境ソリューション営業グループ 関西ソリューションチーム

2001年にアミタ株式会社(当時スミエイト株式会社)に合流後、10年間兵庫・岡山・香川をはじめとした関西エリア専門のリサイクルコンサルティング営業を担当。これまでにヒアリング・提案した数は2,000件を超え、この豊富な経験をもとに行う提案は、エリアや業界特有の事情を踏まえた的確な内容と定評を受けている。

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