遺存種
遺存種(いぞんしゅ)とは、太古に栄えた生物種でありながら、環境の変化や新世代の生物種との生存競争によって勢力を減らし、現在は限られた条件の地域にのみに残存的に生息している生物種のこと。「氷河期の遺存種」としては高山帯に生息する動植物(ライチョウや高山植物など)や、水温の低い湧水環境に生息する動植物(ムカシトンボなど)がある。また、近縁種が絶滅して一部の種だけが生き残った「生きている化石(アマミノクロウサギなど)」も遺存種に含まれる。
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アミタ編集部から