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産業廃棄物の分類(応用編)|廃棄物管理業務 問題集で実力チェック!第2回
本コラムでは、廃棄物処理法に関するアミタのオリジナル問題をご紹介します。今回は、第一回で学んだ知識を元に、産業廃棄物の分類について選択問題を出題します。 問題集 設問に応じて、選択肢を1つ選んでください。 Q1. 再生PET繊維を使用して製造された作業着は、産業廃棄物の種類でいうとどの種類に該当するか。 廃プラスチック類 繊維くず ゴムくず ガラスくず、コン...
- #廃棄物管理
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産業廃棄物は船舶で運搬できる?運搬船の種類とメリットを解説
産業廃棄物を運搬する方法の一つに、車両や鉄道だけでなく、船舶を利用する方法があります。船舶を利用するメリットとしては、1.一度に大量の産業廃棄物を長距離輸送できること2.CO2の排出量が抑えられることが挙げられます。 現場では産業廃棄物の荷姿や性状に合わせて、一般貨物船、ガット船、タンカーなど、様々な種類の船舶が用いられています。今回は、産業廃棄物の運搬で使...
- #廃棄物管理
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廃棄物管理の引継ぎが難しいのは何故か|環境担当者の効果的な引継ぎポイント(前編)
環境担当者の「引継ぎ」が難しい理由 引継ぎの難易度が高くなってしまう原因は、下記の3点が考えられますが、これらは廃棄物管理で問題が起きる根本的な要因といえるかもしれません。 ①仕事をこなせる人に業務が集中してしまっている廃棄物管理は事務作業も含めて多岐に渡るため、ご自身で全て行っていると、いつの間にか膨大な業務量となってしまっているケースが見受けられます。業...
- #廃棄物管理
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「廃棄物は大きな可能性を秘めている」- インドネシア環境省B3管理規制局・Erin氏に聞く
インドネシアでB3廃棄物の管理を担うのは、環境省のB3管理規制局(Kementerian Lingkungan Hidup Dan Kehutanan, B3 Utilisation)。国家の環境政策を支える重要な役割を果たしています。今回は、その最前線で働くErin氏に、B3廃棄物管理の現状や課題、そして未来への展望について伺いました。 インドネシア B3...
- #サーキュラーエコノミー
- #廃棄物管理
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廃棄物処理法違反を防ぐには?不法投棄の責任や契約書の義務を実務テストで解説【2026年1月版】
新しい年の幕開けとなる本記事では、日ごろ環境管理業務に携わられているご担当者様の実務知識をチェックする「理解度テスト」を企画しました。廃棄物管理の実務において、もっとも恐ろしいのが「知らなかった」では済まされない「廃棄物処理法違反」です。些細な勘違いでも、行政処分や社名公表、最悪の場合は刑事罰につながるリスクがあります。今回は特に違反事例として多い「不法投棄...
- #契約書、マニフェスト
- #廃掃法
- #廃棄物管理
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インドネシアのB3廃棄物管理に関する法律(政府規制第22号/2021)とは? 後編
(ブカシ市 バンタル・グバン最終処分場、執筆者撮影/2025.2) インドネシアには、廃棄物の保管および処理について規定している「2021年 第22号 環境保護及び管理の実施に関する規則」があります(前編)。後編では、インドネシアで排出事業者が安定した廃棄物管理を実践するために把握しておくべき、本法律で規定されている、保管および処理についての12規則を簡単に...
- #廃棄物管理
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混合廃棄物とは?定義や総体物との違いなどの基本的な考え方|知らないと怖い!「混合廃棄物と総体物」、付着、一体不可分の廃棄物の扱い【前編】
本コラム一覧はこちらから 「混在」「混合」状態で排出される廃棄物「混在・混合」と「総体」という考え方関連情報 「混在」「混合」状態で排出される廃棄物 「混在・混合物」「総体物」、どちらの言葉も廃棄物処理法で定義されているものではありませんが、この概念を知っておかないと実際の廃棄物は「動かせません」。 と言うのも「物」は「有価物と廃棄物」に区分され、さらに廃棄...
- #廃棄物管理
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【2025年度版】産業廃棄物を管轄する自治体(政令市)の一覧を教えてください
政令市の一覧(政令指定都市+中核市)産業廃棄物処理業の許可は、原則として都道府県が交付します。ただし、許可を受ける事業者の所在地が政令指定都市や中核市である場合、産業廃棄物処分業と産業廃棄物収集運搬業(積替え保管を含む)の許可や報告書の届け出は、その政令指定都市または中核市が交付します。各都道府県別の一覧は下記のとおりです。該当する市に事業所がある事業者は、...
- #廃棄物管理
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産業廃棄物管理のDX推進に必要な3つのステップとは?
廃棄物管理の現場でなかなかDXが進まないのはなぜでしょう。本記事ではDXが進まない理由、DX推進によって期待できること、DXを促進するための3つのステップを解説します。 DXとは DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、デジタルテクノロジーを駆使して業務プロセスやビジネスモデルを変革し、最終的には企業の競争優位性力を高めるためのアプローチです。令和4年...
- #廃棄物管理
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リモートの現地確認は認められている?|遠隔現地確認のススメ第1回
新型コロナウイルス感染症の影響により「処理施設へ訪問しての実地確認を、従来通りに実施できない」といったお悩みが多く寄せられています。そのような中、対応策の一つとして挙げられるのが、ビデオ通話システムなどを用いた「リモートでの現地確認」です。一部自治体でも認められるなど、廃棄物管理業務においても、非接触型・遠隔型の業務への転換が進んでいますので、詳しくご紹介し...
- #廃棄物管理