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Scope3の算定方法解説|カテゴリ1・カテゴリ11の算定実践
Scope3とは、2011年にGHGプロトコルが策定した、温室効果ガスのサプライチェーン排出量の算定・報告のための世界的な基準・ガイドラインにおける排出量の算定方法・範囲のことです。 近年では、CDPやGRIにおいて、Scope3に関する質問回答や情報開示が求められる他、SBTiに賛同している企業においては、ほとんどの場合Scope3の目標設定が必要とされる...
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カーボン・クレジットの会計処理・税務上の取り扱い|フォレストック認定制度
前回のコラムでは、クレジット購入企業向けに排出量取引とカーボン・オフセットの違いやフォレストック認定制度におけるクレジットの特徴、ESG投資の観点から企業が環境問題に取り組む重要性等についてご紹介しました。今回のコラムでは、CO2吸収量クレジットの会計・税務上の取扱いを紹介し、クレジット購入企業の会計・税務上の影響についてご紹介します。 コラム一覧はこちら。...
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再生可能エネルギー発電に蓄電池を導入する理由と効果
本コラム一覧はこちら 蓄電池を活用する法的・技術的な必要性 再生可能エネルギーは、発電量を安定させることが難しいです。利用するためには、安定的な送電を行なえる必要があります。そのために、余剰の発電は蓄電(売電)し、不足時は別の電源で補うという運用が不可欠です。そのために、蓄電池の活用は、創エネにとって重要なポイントです。 2015年1月に、再生可能エネルギー...
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自然エネルギーと再生可能エネルギーの違いと活用のポイント
本コラムは「省エネ」や「創エネ」が、今後企業に与える影響を想定し、いかにリスクを減らしてチャンスにつなげていくかをテーマにします。「創エネ」とは、創エネルギーの略称であり、太陽光・風力・地熱・中小水力・バイオマスなどを活用して再生可能エネルギーを作り出すことです。第2回目は、企業が自然エネルギーを活用するポイントについてご説明します。 本コラム一覧はこちら...
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カーボンブラックとは?取り扱い上の注意点やリサイクル方法も教えて下さい。
カーボンブラックは取扱いが困難とされていますが、性質・特性を把握して適切な処置を行えば、リサイクルは可能です。条件によっては有価物化も可能ですので、まずは排出量や品位等の事項を十分確認した上で、処理先を検討しましょう。 カーボンブラックとは?着色料など幅広い用途で利用! カーボンブラックとは、天然ガスや石油などの不完全燃焼・熱分解によって得られる炭素主体の黒...
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改正省エネ法の定期報告でエネルギー使用量を集計する対象施設は?
特定事業者・特定連鎖化事業者の定期報告では、設置するすべての「工場等」で使用するエネルギーが報告の対象とされています。工場等とは「一定の目的をもってなされる同種の行為の反復継続的遂行が行われる一定の場所」であり、営利的事業・非営利的事業を問いません。つまり「工場等」という言い方になってはいても、企業が事業活動で使用している施設は、店舗も事務所も営業所も、すべ...
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「夜間買電」の値は「夜間電力量」とは異なる場合がありますか?
はい、異なる場合があります。電力会社の請求書等においては「夜間電力量」というと、多くの場合、夜間の電力と日曜・祝日の昼間電力の合計を指しています。 これは、電力料金で見た場合は、日曜・祝日の昼間電力も「夜間扱い」となるためです。定期報告書等で必要な「昼間買電」は8時~22時「夜間電力」は22時~翌8時を指しています。 業務用でよく見られる「高圧電力」や「季時...
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改正省エネ法の対象事業者が行うべきことは?罰則はありますか?
改正省エネ法では、以下の事業者に「エネルギー管理統括者」等の選任や、報告書の提出等が求められます。これらに係る罰則も定められています。 規制の対象となる事業者 事業者全体(本社、工場、支店、営業所、店舗等)、フランチャイズチェーン(コンビニエンスストア等)全体の一年度間のエネルギー使用量が原油換算して1,500kl以上の事業者 対象となる事業者がしないといけ...
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