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優良産廃処理業者認定制度とは?活用事例やメリットを解説
優良認定を受けた処理会社は、許可証に「優良」の記載がなされるとともに、許可の有効期限が通常の5年から7年に延長されます。更に、優良認定業者の情報は「産廃情報ネット」に掲載され広く一般に公表されるため、処理委託先として選ばれやすい環境になると考えられます。また、排出事業者によっては、優良認定制度を活用し、既存処理会社へ優良認定制度を取得するよう促したり、新たな...
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積替保管を行う際のマニフェストや契約書で注意するポイント
積替保管は契約書やマニフェストの運用で積替保管を行わない従来の運用と異なる点があり、注意が必要です。前編では積替保管について説明していきましたが、後編では具体的に気を付けるポイントを解説していきます。 ▼関連記事 積替保管を行うことになりました。排出事業者として気を付けるべき点や、積替保管を行わない従来の運用と異なる点はありますか?~前編 注意点1...
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産廃の積替保管とは?必要・不要なケースを解説
積替保管は契約書やマニフェストの運用で積替保管を行わない従来の運用と異なる点があり、注意が必要です。また、積替保管とはどのような行為を指すかを理解しておくと良いでしょう。前編では積替保管について説明していきます。 ▼関連記事 積替保管を行うことになりました。排出事業者として気を付けるべき点や、積替保管を行わない従来の運用と異なる点はありますか?~後...
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産廃の置き場(保管場所)の囲いはロープでも良いのですか?
保管場所に設置する囲いについては、明確な定義はありません。保管する廃棄物の性状、荷姿を考慮し、飛散、流出を防げるような囲いを設置してください。 産業廃棄物の保管基準 産業廃棄物を保管する場合には 囲いの設置 掲示板の設置 飛散、流出、地下浸透、悪臭発散の予防措置 汚水が発生する場合は排水溝や舗装等の設置 害虫の発生予防措置 屋外で容器を用いずに保管する場合は...
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同じ廃棄物でも自治体によって一廃、産廃の見解が分かれる場合、どうしたらよいですか?
各自治体の判断の根拠と廃棄物の情報を基に考え方を整理し、自治体と再協議してください。担当者は廃棄物処理法における廃棄物の種類・区分を知っておく必要があります。 産廃と一廃の判断 廃棄物処理法上の廃棄物は産廃と一廃に分かれます。産廃でも一廃でもない廃棄物はありません。産廃は「(A)事業活動に伴って生じ、かつ(B)特定の20種類に該当する廃棄物」であり、一廃は「...
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廃棄物情報の提供に関するガイドラインの改訂で必要な対応は?WDSの変更点も紹介
処理業者への情報伝達が適切にできているか、ガイドラインに沿って確認することをおすすめします。 なぜ、ガイドラインの改訂がされたのか? 平成24年5月、利根川水系の複数の浄水場において水道水質基準を上回るホルムアルデヒドが検出されました。この事案は、委託した産業廃棄物に含まれる化学物質の適正処理に必要な情報が排出事業者から伝達されなかったために、処理業者におい...
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「事業の範囲」の産業廃棄物処分業許可証における記載には決まりがない?
はい、決まりはありません。 「事業の範囲」は、処理会社がどのような処分業を営むことができるのかを判断する、重要なポイントです。ただし、廃棄物処理法では許可証に記載する名称は定義されていません。よって「事業の範囲」に関する名称は業許可を与える自治体が決定しており、委託先が業許可に沿った処理をしているかを確認する際に注意が必要な場合もあります。 自治体によって異...
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汚泥を敷地内に埋めると不法投棄?|ミニ処分場も含めて解説
「たいていは違反になります」。違反の内容としては、不法投棄か埋立地(最終処分場)無許可設置です。それでは順を追って説明しましょう。 土地は公共性の高い存在 廃棄物は廃棄物処理法に定められた「処理」をしなければならず、現在の規定では、廃棄物を埋めるためには、設置許可を取得した最終処分場でなければなりません。 このことは、自社の廃棄物、他社の廃棄物、自社の土地、...
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廃棄する液体の漏洩|意外と見落としてしまいがちな、運搬時の廃棄物リスク(2)
廃棄物を運搬車両へ積み込み、一旦車両が走り出してしまえば、当然ながら排出事業者の直接的な監視の目から離れてしまいます。また、一般的に、運搬会社に対する業界全体のリスク認識は低く、処分業者に対するのと同水準の厳しさを持って、運搬会社に対してもチェックを行っているという排出事業者は、まれです。しかし・・・実は、運搬時もリスクがいっぱいなのです。 前回は飛散に関す...
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廃棄物の飛散|意外と見落としてしまいがちな、運搬時の廃棄物リスク(1)
廃棄物を運搬車両へ積み込み、一旦車両が走り出してしまえば、当然ながら排出事業者の直接的な監視の目から離れてしまいます。また、一般的に、運搬会社に対する業界全体のリスク認識は低く、処分業者に対するのと同水準の厳しさを持って、運搬会社に対してもチェックを行っているという排出事業者は、まれです。しかし・・・実は、運搬時もリスクがいっぱいなのです。 今回から6回に分...
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