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サトウキビの搾りかすが鉄鋼原料にリサイクルされるとは本当ですか?

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はい、本当です。他にも、ちょっと意外なリサイクル事例をご紹介します。

サトウキビの搾りかすが鉄鋼原料に

調味料を製造する際に利用するサトウキビの搾りかすを、鉄鋼原料として再資源化している事例があります。酸化した鉄を還元する、還元剤として利用されています。

穀物やコーヒーかすがセメントの原料に

コーヒーかす等動植物系の残渣は、バイオガス発電に利用できるとともに、セメントの原燃料としても再資源化可能です。アミタ(株)でも、茨城循環資源製造所にて受け入れています。

糞尿から出る硫黄が硫酸に

糞尿から発生する硫黄から、硫酸をつくっている事例があります。硫酸は、化学品等の製造過程で利用されます。

鉄粉が建設機械のおもりに

パワーショベルやクレーンのような大型建設機械等には、作業時に車体を安定させるための「カウンターウエイト」というおもりが付いています。鉄粉や溶融メタル等、重さのある廃棄物は、これらのカウンターウエイトとして再資源化されている事例があります。

カロリーゼロの液体が燃料に

カロリー(発熱量)がほとんどない廃飲料等は通常は燃料にはなりませんが、アミタ(株)ではこれらの排出物も「スラミックス®」という石炭や重油等の代替燃料として、再資源化しています。カロリーは高いが不純物が含まれているなどの理由で廃棄されている廃油や廃溶剤等と調合し、成分を調整して資源として生まれ変わらせています。
スラミックスについて

意外なものが、意外な方法でリサイクルできることも。「これは再資源化できるだろうか」というものがありましたら、ご依頼・ご相談ください。

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