SRI・レポーティングや、環境ビジネス・環境業務・CSRの注目コラム!

環境戦略・お役立ちサイト おしえて!アミタさん
「おしえて!アミタさん」は、未来のサステナビリティ経営・まちづくりに役立つ情報ポータルサイトです。
CSR・環境戦略の情報を情報をお届け!
  • トップページ
  • CSR・環境戦略 Q&A
  • セミナー
  • コラム
  • 担当者の声

コラム

 

「SRI・レポーティング」 に関する記事一覧

第2回:行動の背景、意図、課題認識等をより知りたかったレポートって毎年作成する意味ありますか?

ソーシャルウェブマガジンgreenz.jpの編集長である兼松佳宏氏、京都大学iPS細胞研究所国際広報室の渡邉文隆氏の2名の若手有識者、及び、レビュー対象になったカスタネット代表取締役社長の植木氏に京都の風伝館に集まって頂き、有識者が本音で切り込むCSRレポートについての対談の第2回目です。

CSR本音対談|レポート、毎年出す必要ありますか?レポートって毎年作成する意味ありますか?

毎年発行されるCSRレポートですが、前年度と同じ形式で、数字と特集だけを変えているケースが多く見られます。そもそも、CSRレポートは毎年発行する必要があるのでしょうか?識者を交えて意見交換していただきました。

第1回:限られたページ数をどう活用するか?レポートって毎年作成する意味ありますか?

ソーシャルウェブマガジンgreenz.jpの編集長である兼松佳宏氏、京都大学iPS細胞研究所国際広報室の渡邉文隆氏の2名の若手有識者、及び、レビュー対象になったカスタネット代表取締役社長の植木氏に京都の風伝館に集まって頂き、有識者が本音で切り込むCSRレポートについての対談の第1回目です。

第五回:これからの日本の企業報告は、未来を語り、積極的に対話を仕掛けること統合報告書を経営に活かすには?

一般的な統合報告の背景や、CSRレポートを含む企業報告の意味、企業としての活用方法、ステークホルダー・エンゲージメントの実効性等について公認会計士の森洋一氏とアミタホールディングス(株)の常務取締役藤原と対談していただきました。そこで最終回の今回は、年次報告書のあり方です。

第四回:KPIは定量でなければならない?一度決めたKPIは変えてはいけないのか?統合報告書を経営に活かすには?

一般的な統合報告の背景や、CSRレポートを含む企業報告の意味、企業としての活用方法、ステークホルダー・エンゲージメントの実効性等について公認会計士の森洋一氏とアミタホールディングス(株)の常務取締役藤原と対談していただきました。第四回目はKPIの考え方についてです。

このページの上部へ