日々発行され、戻ってくる大量の産業廃棄物管理票(以下、マニフェスト)。紙マニフェストは枚数が多く、その管理には多くの手間がかかります。しかし誤った運用をしたり、紛失等があると、罰則の対象となったり排出事業者責任を問われることもあり得ます。
本記事では、簡便で確実なマニフェストの保管・保存方法を図解にてご紹介します。
大量のマニフェストの上手な保管方法
▼マニフェストの保管方法

出典:アミタ作成
| 1. マニフェスト保存用ファイルを処理業者毎に作成。 2. リングファイルを使うと便利。各ファイルに「照合未確認」と「確認済み」のタグをつける。 3. 各ファイルの裏表紙に、契約している最終処分先の一覧を貼付する。 4. 「照合未確認」の後ろにクリアポケットを数枚挟む。 5. 「照合未確認」のタグの後ろにあるクリアポケットにA票を入れる。 6. 返送されたマニフェストは、同じ交付番号のA票のポケットに入れる。 7. E票が返送されたら、最終処分の場所が一覧に含まれているかを確認する。 8. A~E票が揃ったら、束にしてホチキスで綴じる。 9. 保存場所にマニフェストを綴じる。E票返送日から5年間保存する。 |
保存するマニフェストが多い場合は、専用の棚を用意し「○○年○○月○○日まで保存」などとシールなどを使って表記しておくと、誰が見ても分かるので担当者変更があった際にも混乱を防ぐことができます。
マニフェストの保管方法に迷われている方は、ぜひ一度お試しください。
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執筆者情報
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おしあみへんしゅうぶ
おしアミ編集部
アミタ株式会社
おしえて!アミタさんの編集・運営担当チーム。最新の法改正ニュース、時事解説、用語解説などを執筆・編集している。
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