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コラム

一人でも多くの方と、復興支援を共に。
「みちのく応援団 チャリティーフォトカレンダープロジェクト」(1/2)
リレーコラム

多くの企業が東日本大震災からの復興支援に取り組んでいますが、本業とのつながりを活かして支援をしようとしている株式会社大伸社様をご紹介します。

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その支援とは、本業でお付き合いがある12名の写真家とともに企業用のカレンダーを制作・販売し、その収益金を福島県相馬市に寄付するというものです。
今回のプロジェクトを推進している社員のひとりであり、福島県相馬市ご出身でもある佐藤祐佳里様(写真右)に、プロジェクトの背景についてご執筆いただきました。

来年度の企業カレンダーで、被災地の復興支援を!
注目の写真家によるチャリティーフォトカレンダーの販売がスタート

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株式会社大伸社がCSR・被災地への復興支援活動として進めている「みちのく応援団 チャリティーフォトカレンダープロジェクト」。このプロジェクトは、「一人ひとりが持っている助け合いの気持ちをカタチにしたい、届けたい...。」という思いからはじまりました。記事を読んでくださった少しでも多くの方々が、私たちの取り組みにご賛同くださることを心から願っています。

被災地復興支援プロジェクトみちのく応援団
-大伸社ができるCSR活動

東日本大震災を受け、大伸社として何ができるのか。大伸社は、企業様の販促ツール(主としてカタログやWEB)の制作・印刷を手掛ける会社です。「自分たちが得意とする領域で、継続的に活動していく。」これがCSR活動で大事なことだと考えています。震災直後、私たちは節電ポスターを制作し、企業様への配布を通して節電の呼びかけを実施してきました。

震災から3ヶ月。毎年継続できる、より直接的な復興支援は何か。私たちが持つ"技術"と"ネットワーク"を活かし、継続的な復興支援ができればと考えて、「みちのく応援団 チャリティーフォトカレンダープロジェクト」は立ち上がりました。このプロジェクトを通して、国内外で活躍する12名の写真家と共に、企業用名入れのフォトカレンダーを制作・販売し、その収益金を寄付いたします。

収益はすべて福島県相馬市へ寄付

寄付先は「福島県相馬市震災孤児等支援金支給基金」。震災で家族を失くした子どもたちの助けになりたいと願い、プロジェクトを通して集まったお金の収益金はすべて寄付させていただきます。

私(筆:佐藤祐佳里)の出身地、福島県相馬市では、東日本大震災と津波で400人以上の方々が命を失いました。

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人が乗っているであろう車が波にのまれ、おだやかだった町が破壊されていく映像を目の当たりにし、ただただ涙するしかなかった自分が悔しくてたまりませんでした。

私の同級生も命を落としました。家族を失くされた方が、数え切れないほどいます。そんな中で、親を亡くした子どもたち(震災孤児)が相馬市だけで40人以上。この子ども達の支援ができれば。そう考えた相馬市長は条例を作り、震災孤児支援金支給基金を設けました。

今回のチャリティーカレンダープロジェクトの寄付先を選定する上で、数多くある支援団体の中でも、「どこでどういう支援に使われるのか、きっちりわかる支援団体に寄付をしよう」と決めていた私たちは、寄付先を「福島県相馬市震災孤児等支援金支給基金」に設定いたしました。

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