カーボンニュートラル/気候変動や、環境ビジネス・環境業務・CSRの注目コラム!

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コラム

 

「カーボンニュートラル/気候変動」 に関する記事一覧

藻場・干潟とは?~生き物を育む「オアシス」~

持続可能な社会を目指す上で重要な、ネイチャーポジティブ、気候変動、サーキュラーエコノミー。これら全てに係わる重要テーマでもあり、30by30において改めて重要性が認識された海の保全と管理。その中で、里海(SATOUMI)という日本発の考え方が、改めて注目されています。第3回目のテーマは「藻場・干潟とは?」です。

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ISO14068-1 カーボンニュートラリティのISO規格とは?世界最古の国家規格協会、英国規格協会(BSI)の考えるサステナビリティ認証・ラベルの「使い方」

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2023年11月末、カーボンニュートラリティに関する国際規格、ISO 14068-1:2023が発行されました。今回のコラムでは、ISO 14068-1(気候変動マネジメント-ネットゼロへの移行-第1部:カーボンニュートラリティ)のご紹介をします。

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里海(SATOUMI)とは?今注目される理由とポイント

里海(SATOUMI)とは「人手が加わることにより生物生産性と生物多様性が高くなった沿岸海域」のことです。30by30において改めて海の保全と管理の重要性が認識されていますが、その中でも里海(SATOUMI)という日本発の考え方が注目されています。本コラムは、里海の定義から、ブルーカーボン、気候変動適応、海洋プラスチックごみ等々の注目テーマについて解説していく連載コラムです。今回は里海の定義について解説します。

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ESG時代に、いま改めてISOに注目世界最古の国家規格協会、英国規格協会(BSI)の考えるサステナビリティ認証・ラベルの「使い方」

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ESG時代のサステナビリティ認証をテーマに、様々な認証制度と活用方法について紹介します。第1回目は、国際標準規格であるISO規格とISOマネジメント認証について解説します。

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