ネイチャーポジティブ/自然資本/生物多様性に関する情報や、サステナビリティ経営・町づくりのQ&Aをご紹介

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Q&A

 

「ネイチャーポジティブ/自然資本/生物多様性」 に関する記事一覧

このページでは、ネイチャーポジティブ/自然資本/生物多様性についての業務に役立つ記事をまとめて掲載しています。
このテーマについての関心が高い場合は、このページをブックマークしてお使いください。

30by30目標とは?企業の生物多様性の取り組み方についても解説

Image by 12252435 from pixabay

30by30について、その概要と達成するためのロードマップ、具体的な取り組み事例とともにネイチャーポジティブやTNFDとの関連も踏まえて解説いたします。

TNFDv1.0・生物多様性の取り組みポイント・事例・動向まとめ記事

AndreasAuxによるPixabayからの画像

「おしえて!アミタさん」でこれまで掲載されたTNFDや生物多様性に関する記事をまとめています。

【最新情報】 TNFD最終提言(v1.0)のLEAPアプローチを学ぶ

Image by Unsplash Cédric VT

TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)は、2021年に発足した国際的なイニシアティブであり、組織が自然関連リスクと機会を報告し行動を起こせるよう、リスク管理と情報開示に関するフレームワークを開発しています。今回は、2023年9月に公表されたフレームワークの最終提言(v1.0)をもとに、情報開示に向けてリスクと機会の評価を行う際に使用されるであるLEAPアプローチについてお伝えします。

サプライチェーン・マネジメントを加速させるプログラムやイニシアチブとは?参加メリットと4つのプログラムについて解説(CDP、RBA、PSCI、Sedex)

Image by David Mark from Pixabay.jpg

サプライチェーン・マネジメントを加速させる手法の一つに、国際的なプログラムやイニシアチブ(以下、"プログラム"と記載)への参加があります。これらはESG経営の促進にもつながります。今回は、数あるプログラムの中から、業界、テーマを代表する4つ(CDP、RBA、PSCI、Sedex)を取り上げ、それぞれの違いや参加メリットについて比較・解説します。

企業の気候変動対策を加速させるプログラムやイニシアティブとは?参加メリットと6つのプログラムについて解説(CDP、SBTi、RE100、EP100、EV100、JCI)

2015年のパリ協定の採択以降、企業の気候変動対策を後押しするプログラムやイニシアティブが、国内外で多数形成されています。しかしこれらのプログラム及びイニシアティブには、アプローチが少しずつ異なるものがいくつも存在し、それぞれの違いや企業にとっての参加メリットがわかりにくいという難点があります。 そこで今回は、それらの中から注目度の高い6つ(CDP、Science Based Targets Initiative(SBTi)、RE100、EP100、EV100、気候変動イニシアティブ(JCI))を取り上げ、それぞれの違いや参加するメリットについて比較・解説します。

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