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「生物多様性」 に関する記事一覧

このページでは、生物多様性についての業務に役立つ記事をまとめて掲載しています。
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ネイチャーポジティブとは?今後企業に求められることについても解説

Image by Alexas_Fotos feom

「ネイチャーポジティブ(自然再興)」とは生物多様性の損失を止め、回復傾向へと向かわせることを意味します。さらなる注目が予想されているネイチャーポジティブについて、自然の再興の必要性、期待される経済効果に加え、今後企業に求められることを解説します。

TNFDのLEAPアプローチを学ぶ

Image by Unsplash Cédric VT

TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)は、組織が自然関連リスクと機会を報告し行動を起こせるよう、リスク管理と情報開示に関するフレームワークを開発しています。今回は情報開示に向けてリスクと機会の評価を行う際のツールであるLEAPアプローチについて、ある架空の日用品メーカーを想定し、その回答事例をもとにお伝えします。

サプライチェーン・マネジメントを加速させるプログラムやイニシアチブとは?参加メリットと4つのプログラムについて解説(CDP、RBA、PSCI、Sedex) 初心者向け

Image by David Mark from Pixabay.jpg

サプライチェーン・マネジメントを加速させる手法の一つに、国際的なプログラムやイニシアチブ(以下、"プログラム"と記載)への参加があります。これらはESG経営の促進にもつながります。今回は、数あるプログラムの中から、業界、テーマを代表する4つ(CDP、RBA、PSCI、Sedex)を取り上げ、それぞれの違いや参加メリットについて比較・解説します。

企業の気候変動対策を加速させるプログラムやイニシアティブとは?参加メリットと6つのプログラムについて解説(CDP、SBTi、RE100、EP100、EV100、JCI) 初心者向け

2015年のパリ協定の採択以降、企業の気候変動対策を後押しするプログラムやイニシアティブが、国内外で多数形成されています。しかしこれらのプログラム及びイニシアティブには、アプローチが少しずつ異なるものがいくつも存在し、それぞれの違いや企業にとっての参加メリットがわかりにくいという難点があります。 そこで今回は、それらの中から注目度の高い6つ(CDP、Science Based Targets Initiative(SBTi)、RE100、EP100、EV100、気候変動イニシアティブ(JCI))を取り上げ、それぞれの違いや参加するメリットについて比較・解説します。

CDPフォレストとは何ですか?企業の参加状況やメリットは? 初心者向け

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「Carbon Disclosure Project」は、2000年にイギリスで設立され、東京にも支部を持つ国際NGOです。企業が環境情報を測定し、開示し、管理するためのプログラムを提供しています。これらは、企業の環境への取り組みを投資や取引の評価基準にしたいという、機関投資家や企業、政府から支持を得ています。「CDPフォレスト」はこのうち、森林に関する情報開示要請プログラムです。

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