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神戸発!つめかえパックリサイクルの新たな挑戦~官民連携による「まわり続けるリサイクル」モデルの構築~
本記事では、神戸市と多くの協力企業・市民が一体となって挑戦する「神戸プラスチックネクスト~みんなでつなげよう。つめかえパックリサイクル~」について、特に「つめかえパック」の循環に焦点を当て、その具体的な取り組み内容や成果、そしてこの「神戸モデル」が示す今後の可能性について、詳しく解説していきます。 はじめに:深刻化する廃プラスチック問題と「つめかえパック」リ...
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【2025年5月号メルマガ】資源有効利用促進法/冷食包装回収PJ/旭化成:生物多様性と工場
未来デザインNEWSおしえて!アミタさん 目次 今月の注目記事 ご支援事例紹介 お知らせ・イベントのご案内 リサイクルトピックス 人気記事ランキング おしアミ編集後記 今月の特集・注目記事 冷凍食品包装回収プロジェクト「ごちそうさまの、その先に。」 2024年10月にニチレイフーズ、TOPPAN、アミタにて行った冷凍食品包装(フィルム)のリサイクル実証実験取...
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食品業界のリサイクルに一石を投じる_冷凍食品包装回収プロジェクト「ごちそうさまの、その先に。」
2024年10月29日、イトーヨーカドー大森店にて、冷凍食品包装(フィルム)をリサイクルする実証実験がスタート。これは使用済みの冷凍食品包装(フィルム)のリサイクルに向けた技術の実証を行うと共に、生活者との最適なコミュニケーション手法や効率的な回収スキームを検証する取り組みです。この度、本プロジェクトに連携して取り組むニチレイフーズ株式会社様、TOPPAN株...
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食品業界がTNFDに”本質的に”取り組むには-制度対応を超えて、自然資本を経営戦略に統合するために-
TNFD対応が単なる情報開示の取り組みにとどまっていては、企業価値の向上にはつながりません。特に食品業界は、バリューチェーンのあらゆる段階で自然資本に強く依存し、その変化によって直接的に影響を受ける業種です。 自然資本の変動は、調達リスクや価格高騰、ブランド価値の毀損といったかたちで、経営の根幹を揺るがしかねないリスクとなります。 だからこそ今、自然資本との...
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激動の時代における成功の鍵は “Slow and Steady”:ISSB、SSBJ、CSRD、米国のESG規制動向
日本は予定通り、ISSB準拠のESG報告基準である「SSBJ基準」を発表しました。プライム市場の上場企業は2028年から、時価総額が最大の企業に対し、TCFD報告に代わってSSBJ報告が義務付けられます。本基準には特に驚くべき内容や極端に挑戦的な要素は含まれておらず、日本の規制によく見られる堅実な内容になります。わずか4ヶ月前であれば、このような控えめな基準...
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資源有効利用促進法とは?2025年の改正のポイントや変更点、対象となる業種までわかりやすく解説!
資源有効利用促進法(正式名称:資源の有効な利用の促進に関する法律)は、循環型社会の構築に向けて、事業者、消費者、自治体等に3R(リデュース・リユース・リサイクル)の推進を促す法律です。2025年2月25日に閣議決定された改正案は、3R(リデュース、リユース、リサイクル)を一層強化し、サーキュラーエコノミーへの移行を加速させる内容であり、企業の製造部門、特に調...
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インドネシア政府の廃棄物管理規制の取り組み
本コラムでは、インドネシアの廃棄物管理現状、規制強化、気候対策、課題、そして日本の支援可能性を5回にわたり多角的に解説しています。本記事ではインドネシア政府の廃棄物管理規制の取り組みと、規則の重要性にいて解説します。 本コラムの一覧はこちら 法規制の背景-インドネシアの廃棄物の急増問題- インドネシアでは急速な都市化が進む中で、ゴミの量が著しく増加しており、...
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CSRD(企業サステナビリティ報告指令)とは?日本企業も対象?
2023年1月に発効されたCSRDは、EU域内の大企業や上場企業に対するサステナビリティ情報の義務的な開示を規定した指令です。2024年度の会計年度から報告の対象となり、日本企業もEU域内に子会社を持つ場合、早ければ2025会計年度から開示の対応が求められます。今回は、CSRDの概要と開示内容について説明します。 ※この記事は2024年11月に執筆したものを...
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公正な移行(Just Transition)と社会的公平性(Social Equity):脱炭素社会への移行に欠かせない視点
脱炭素社会への移行が急速に進む中で、その裏側にある「見えにくい影響」を見過ごしてはいけません。取り組みによって社会的格差や人権侵害を助長してしまうリスクがある今、企業は「公正な移行(Just Transition)」と「社会的公平性(Social Equity)」の視点を持つことで、レジリエンスを高めることができます。本記事では、これらの概念の基本から、移行...
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旭化成のハリヨ保全ビオトープが示す工場が目指すべきネイチャーポジティブの姿とは
全国でも稀な「湧水環境の生態系を再現したビオトープ」で地域の絶滅危惧種の淡水魚「ハリヨ」を10年間にわたり守り育んできた旭化成株式会社守山製造所。地道な取り組みながらも、そこには「我が国に固有の生物多様性の危機」を打開するための、非常に重要な要素が示されています。今回は同取り組みが示す、企業の工場が目指すべきネイチャーポジティブの在り方への示唆について解説し...
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