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廃棄物管理教育の考え方や企画のポイントは何ですか。
廃棄物管理の教育プログラムを考えるにあたって、まずは企画の主旨と対象者を明確にし、適切な講師を選定しましょう。座学のみの教育だと受身になりやすいため、参加者が当事者意識を持って、自主的に参加してくれるような内容にすることが重要です。 ※この記事は2013年に執筆されたものを加筆・修正・更新しています。 目的を明確にする 企画の全体構成で一番重要なのは「なぜ教...
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マニフェストの運用手順やフローを新任担当にうまく教えるコツを教えてください。
マニフェストの適切な運用手順やフローを新任担当者に理解してもらうポイントは、以下2点です。 各手順の「何のために(目的)」「何をするのか(方法)」を教えること 法律で定められた必須の記載項目、確認項目を分かりやすく教えること ※この記事は2008年に執筆されたものを加筆・修正・更新しています。 廃棄物管理新任担当者の悩み事 新任担当者がマニフェストの運用実務...
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藻場・干潟とは?~生き物を育む「オアシス」~(第3回)
持続可能な社会を目指す上で重要な、ネイチャーポジティブ、気候変動、サーキュラーエコノミー。これら全てに係わる重要テーマでもあり、30by30において改めて重要性が認識された海の保全と管理。その中で、里海(SATOUMI)という日本発の考え方が、改めて注目されています。第3回目のテーマは「藻場・干潟とは?」です。 本コラムの一覧はこちら前記事:「ブルーカーボン...
- #ネイチャーポジティブ
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処理会社の許可と契約書|廃棄物管理の基礎を学ぶ(その2)
本コラム第2回目は「許可と契約書」についてです。廃棄物の区分と種類が分かったら、それぞれの廃棄物を取り扱う許可を持った会社に処理を委託します。また、産業廃棄物の処理を委託する場合には、法律で定められた事項を記載した契約を取り交す必要があります。今回は、これらの詳細についてお話します。 ※この記事は2022年に執筆されたものを加筆・修正・更新しています。 産業...
- #契約書
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廃棄物管理業務の引継ぎや教育のポイント!|まとめ記事
廃棄物管理の新任担当者がまずおさえておくべきポイント (その1)|廃棄物管理の基礎を学ぶ (その2)|処理会社の許可と契約を学ぶ (その3)|マニフェストの目的、意味を学ぶ (その4)|現地確認の意味、実施のポイントを学ぶ リスクや罰則から見る廃棄物管理の重要性 廃棄物処理法違反が発生した場合どのような罰則を受ける可能性がありますか。また違反事例を教えてくだ...
- #廃棄物管理
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廃棄物管理業務の可視化とノウハウ継承のポイント|環境担当者の効果的な引継ぎポイント(後編)
前回「環境担当者の効果的な引継ぎポイント(前編)|何故、引き継ぎが難しいのか。原因は何か」では業務の引継ぎをしっかり行っていく上で重要なポイントは「透明化」「可視化」の2点とお伝えしました。今回はこれらのポイントをもとに、具体的な改善方法や対策についてお話します。 ※この記事は2022年に執筆されたものを加筆・修正・更新しています。 業務プロセスの可視化 ま...
- #廃棄物管理
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マニフェストの仕組み、目的、管理で注意すること|廃棄物管理の基礎を学ぶ(その3)
本コラム第3回目は「マニフェスト」についてです。産業廃棄物を引き渡す際は、廃棄物管理票(以下、マニフェスト)を交付する必要があります。マニフェストを交付する意味から返送期限、また交付状況報告書までお伝えします。 ※本記事は2022年に執筆された記事を加筆・修正しています。 マニフェストを運用する目的は? 排出事業者は、廃棄物の種類や数量、運搬先、処分先などの...
- #マニフェスト
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電子マニフェストの期限切れ・修正|JWNET導入後の注意点
マニフェスト交付等状況報告書の作成に取り組むとき、頭に浮かぶのは電子マニフェストへの移行ではないでしょうか。公益財団法人日本産業廃棄物処理振興センター(以下、JWセンター)の発表によると、2022年時点でマニフェストの電⼦化率は77%です(枚数ベース)。そこで、今回は電子マニフェスト導入のメリットと、導入後に気を付けたいポイントをご紹介します。 ※この記事は...
- #マニフェスト
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廃棄物管理研修を実施する際、より効果を上げるポイントは何ですか?
前回は、廃棄物管理教育の企画や対象者、手法、講師選定のポイントを解説しました。(前回記事はこちらをご覧下さい。)今回は廃棄物管理研修の効果を上げる3つのポイントについて紹介します。 ※本記事は、2013年に執筆された記事を加筆・修正しています。 より現場に近いリアリティのある内容を盛り込む 他社事例を盛り込む受講者の興味喚起にとても良いのは他社事例含む具体的...
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マニフェスト交付時に計量できない場合の、数量の書き方を教えてください
マニフェスト(産業廃棄物管理票)A票の「数量」欄は、法定記載事項であり、交付時に記載しなければなりません。これは電子マニフェストでも同様です。では排出元でトラックスケールがなく計量できない場合はどう記載するのが適切でしょうか。詳しく解説します。 マニフェスト「数量」記載不備の実態 マニフェストA票への数量記載については、廃棄物処理法で明確に規定されています。...
- #マニフェスト