間伐や植林等によるCO2吸収量をクレジット化して、収益を上げることができるようになったと聞いたのですが、本当ですか? | 環境ビジネス、環境業務、CSRのQ&Aをご紹介

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CSR・環境業務Q&A

間伐や植林等によるCO2吸収量をクレジット化して、収益を上げることができるようになったと聞いたのですが、本当ですか?

はい、本当です。

森.jpg2009年3月18日、林野庁と環境省は連携のもと、間伐・植林等の森林整備による二酸化炭素吸収量を認証する森林管理プロジェクトを、「オフセット・クレジット(J-VER)制度」の対象として位置づけることを発表しました。これにより、本制度の下で、間伐等の実施による森林吸収量を認証・クレジット化し、カーボン・オフセットに使用することができるようになります。なお申請の受付は、2009年4月15日より開始される予定です。

 今回、「オフセット・クレジット(J-VER)制度」の対象として追加されたプロジェクトは以下のものです。

1. 森林経営プロジェクト

(1)間伐促進型プロジェクト(2007年以降の間伐実施森林が対象)
(2)持続可能な森林経営促進型プロジェクト(1990年以降の間伐・主伐・植栽実施森林が対象)

2. 植林プロジェクト(森林以外への新たな植林が対象)

自社林を所有する企業や、森林育成に携わっている企業は、その管理・経営等の活動を「オフセット・クレジット(J-VER)」プロジェクトとして申請し認証を受け、クレジットの発行を受けることができます。プロジェクトの実施者は、発行された「オフセット・クレジット(J-VER)」を、自らの排出量削減が困難であり他の場所での削減量を購入したい企業等へ売却することによって、収益を上げることが可能になります。

アミタでは、本制度を含め、企業の手がける森林育成活動を効果的に活用するための様々な手法と具体的ノウハウをご紹介する無料セミナーを、4月に東京・大阪にて開催いたします。

自社林を有する、もしくは森林育成活動に携わっておられる企業の環境・CSRご担当者様は、ぜひご参加ください。

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