自然環境保全・エコラベルこのインタビューに注目! |

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「自然環境保全・エコラベル」 に関する記事一覧

 

株式会社渡會 取締役 食品加工本部長 遠藤 彰氏創業91年。今、水産業界で直面するCSRの苦悩とは  -「収益性」と「資源確保」両立へのチャレンジ

大正10年に創業し、現在は漁労だけでなく、水産物の加工・販売と広く手がけている株式会社渡會(わたらい)。その成功の歴史は「水産資源の確保」という世界的なテーマの中で、絶えず変化する制度・法律・環境との戦いの歴史でもあった。今回は、現在も独自のフロンティア精神で「収益性の確保」と「持続的な水産資源の確保」の両立にチャレンジをつづける株式会社渡會の遠藤氏に話を伺った。

天竜国産材事業協同組合 野村 氏、内山 氏 / 三立木材株式会社 河島 氏浜松から発信、「天竜FSC(R)森林認証の家」に込められた想いとは?

適切な森林管理を認証するFSC森林認証。今年の4月に、FSC認証材を使ったモデルハウスが誕生しました。 このモデルハウスは、木材、環境、地域に付加価値をつけ、本業でのCSRを実践する取り組みです。実現に至る経緯、FSC森林認証利用の狙いとは?

堀内ウッドクラフト 堀内 良一 氏FSCという「世界共通言語」を通じて、森林や大手企業、海外へと世界が広がった

文具からノベルティグッズ、また医療用玩具というユニークなものまで、幅広い木工製品を製造、販売している堀内ウッドクラフト。個人事業主でありながら、まだFSC認証の認知度が低かった2004年にFSC COC認証を取得。そのきっかけは何だったのでしょうか。

トーヨーマテリア株式会社 監査役 平尾 様 / 営業第一部長兼住生活課長 木村 様 / 同課長代理 横田 様FSCTM COCの認証合板の先駆者的存在。
ここ数年は、FSC認証製品の売上が毎年200%アップ

合板をはじめ、建材や住宅資材の輸入・国内販売を手掛けるトーヨーマテリア社。その業界では、まだ認知度の低かったFSC COC認証を他社に先駆けて2006年に取得。

今やFSC認証南洋合板の先駆者として右肩あがりの実績を誇るが、認証を取得後数年は受注が全くなかったそうです。いったいどうやって売上を伸ばしていったのか、ご担当者の皆さまにお話を伺いました・・・

イオントップバリュ株式会社 生鮮商品企画開発部 部長 山本 様企業の取組み姿勢としてMSC COC認証を取得、年間5000万ラベル(製品)の販売を目指す

トップバリュ様ではサブブランド『グリーンアイ』を1993年より展開してきた。これらは自然の持つ力を最大限に活かして生産され、自然のおいしさを大切に考え、地球環境にやさしいことをコンセプトにされています。 その中で、加工・流通過程のトレーサビリティに対する認証である「MSC COC認証」を取得し、さらなる商品力の向上に努められています・・・

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