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コラム

 

「海外環境ご担当者」 に関する記事一覧

7世代先のことを考えた適切な選択肢づくりを期待します日本版シュタットベルケへの挑戦

日本版シュタットベルケを目指して日本にも多くの新電力会社が設立されました。その中の1つに生駒市が51%を出資するいこま市民パワー株式会社(以下、いこま市民パワー または ICP)があります。公共施設の電力切り替えは政策的に行われていますが、民間会社や個人への電力販売が今後の成否をわけます。 今回は、奈良県生駒市にお住いの濱田 信吾(はまだ しんご)氏に、ご自宅の電力を切り替えた経緯や意図について、いこま市民パワーが取材しました。

企業によるSDGsの報告状況は?-求められるサステナビリティ情報開示資源循環新時代~ものづくりはどう生き抜く?

Image by ejaugsburg from Pixabay

資源問題やリサイクルを環境問題で語る時代は過去となり、世の中は資源循環を経済や社会のベースに据えようと動き出しています。日本の企業はどう立ち回ればよいのでしょうか?本連載の最後のテーマは、サステナビリティ情報開示です。今回は、ESG対応で注目されているSDG報告の現状と理想について解説します。

プラスチックごみ問題と向き合うために必要なこと-コンプライアンスだけで十分なのか?− 初心者向け原田先生の廃プラ問題最前線!企業におけるリスクとチャンス

Photo by Brian Yurasits on Unsplash

プラスチックごみ問題が社会の関心を集めるようになって、様々な企業の方から「コンプライアンスの観点から助言してほしい」とご要望をいただくことが多くなりました。しかし、海洋プラスチックごみをめぐる問題には、日本はもとより海外でも使い捨てプラスチックの使用禁止やプラスチックごみの完全な回収を保証するような抜本的な法規制はそもそも存在しません。では、こうした状況のもとでどのようにビジネスを展開していけばいいのでしょうか?最終回の今回は、企業は廃プラスチック問題とどう向き合えばいいのか、考えます。

フォレストック認定制度の活用方法~導入事例のご紹介フォレストック認定制度の特徴とメリット

Photo by D. Jameson RAGE on Unsplash

前回のコラムでは、CO2吸収量クレジットの会計・税務上の取り扱いを紹介し、クレジット購入企業の会計・税務上の影響についてご紹介しました。今回のコラムでは、フォレストック認定制度に基づくプログラムの導入事例についてご紹介します。

世界の都市で始まる、水を「買わない」ムーブメント 初心者向け原田先生の廃プラ問題最前線!企業におけるリスクとチャンス

Photo by tanvi sharma on Unsplash

本コラムでは、今話題の"廃プラスチック問題"について、大阪商業大学公共学科准教授の原田禎夫氏に分かりやすく解説いただきます!第5回である今回は、世界の都市で始まる、水を「買わない」ムーブメントについてです。いつでもどこでも気軽に手に入るペットボトル飲料利用から、マイボトル利用へ。環境に配慮した世界のビジネスモデルをお届けいたします。

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