0を1にするイノベーション!未来を創る意思のチカラ|ユーグレナ代表 出雲充 氏|

0を1にするイノベーション!未来を創る意思のチカラ|出雲充 氏|ユーグレナ代表

持続可能社会の実現に向け、共に「希望の事業化」を目指すアミタとユーグレナ社。前例のない社会変革にチャレンジし続けるポジティブマインドと事業ビジョンはどのように生まれたのか?

しまうまフレンド三組目は、ユーグレナで世界を救う、株式会社ユーグレナ代表取締役社長の出雲充さん。レッツ!しまうまトーク!

アミタホールディングス代表・末次貴英と外部有識者の対談シリーズです。コラムの詳細はこちら

ミドリ色の社長と語る、幸せの定義

末次

知れば知るほど、出雲さんやユーグレナの事業にシンパシーを感じて、会いに来てしまいました(笑)

出雲氏

このネクタイね、ネットで買えますよ(笑)
末次さんとは同世代だとお聞きしていて、今日は楽しみにしていました。

末次

私もです!
ユーグレナさんは微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)を活用した食品や化粧品の販売、バイオ燃料の研究などを行っているバイオテクノロジーのベンチャー企業ですよね。小学校の生物の授業で和名の方の「ミドリムシ」で習ったときに、虫じゃないよ、藻なんだよって習いましたけど、実は「ユーグレナ」っていう格好いい学名があるんですね。社名=学名そのもの、潔くて素敵です。
さて、早速ですが、御社は「Sustainability First(サステナビリティ・ファースト)」を会社のフィロソフィーとして掲げられていますが、出雲さん自身は持続可能性や幸せということをどう捉えていらっしゃるのか、お聴きしたいです。

出雲氏

おお、冒頭から壮大なテーマだ(笑)
「Sustainability First」は、2020年にユーグレナ社がありたい姿として制定しました。私たちはサステナビリティを「自分たちの幸せが、誰かの幸せと共存し続けること」と定義していて、みんながサステナブルになることを目指しています。当社の事業が成長すればするほど、社会のあらゆる問題が解決される企業であるということなんです。

末次

なんと、もう同じパッションしか感じません!
私は、幸せの定義は人それぞれだけど、不幸の定義は絞られるというか、「孤独」が最大の不幸だと思っています。実はアミタも、2011年に『自然資本と人間関係資本の増幅に資する事業のみを行う』と定款に定めまして。もう言い切っちゃってるんですよ、発展すればするほど、人と自然の関係性が豊かになる社会を創るって。すごく似ていませんか?私たち。

出雲氏

それは素晴らしい!すごい、本当に似ていますよね。
個人的な幸せの定義でいうと、私が師匠として仰いでいる、グラミン銀行創設者であり2006年ノーベル平和賞受賞者であるムハマド・ユヌス先生が教えてくれた言葉がありまして。

“Making money is just happiness, but making other people happy is super happiness”
(お金を稼ぐことはただの幸せだ、でも自分以外の人を幸せにすることはスーパーハピネスだ)

ユヌス先生は、スーパーハピネスという言葉をよく使われるんです。日本語ではしっくりいく言葉がないんですけど(笑)
ソーシャルビジネスの本質は、ポツンと孤独な人を社会にインクルード(含む)して、みんなと関与できるようにする、みんなの力でみんなが幸せになっていくことだと思います。自分の働きかけで、孤独だった人がハッピーになっていくのを見たら、もう信じられないぐらい力が湧いてくる。私も末次さんも、そういう体験があって、他の人のために貢献するということがスーパーハピネスだと知っている。そしてそれを大事にしている同じような人間が、今アミタとユーグレナ社に溢れかえってるんじゃないかなと思いますね。

末次

たしかに、ワサワサいますね、そういう人間が(笑)
インクルードしていく、といえば、アミタの「MEGURU STATION®」がまさにそういうコンセプトでやっています。ここは家庭ごみを資源として持ってきてもらって、分別回収する場所なんです。でもそれだけじゃなくて、リユース市やお子さんの遊び場、団らんの場所なんかが併設されていて、集まる人たちの関係性が自然と増幅していくコミュニティ空間になっています。ここへ来ると誰かがいて、資源分別を通じて自然と会話が生まれる。昔のような大きな家族みたいなコミュニティを作って、孤独を無くしていく。これを全国につくることが、アミタの一つの目標です。ズバリ、2030年に5万か所!時間軸が長いうえに、かなりの野望ですけど。

出雲氏

へぇ~!それ最高じゃないですか!
私はロングタームの思考が大事だと思っています。例えば、ショートターム思考の人とは、あんまり幸せの定義とか持続可能性について話しましょう、とはならないでしょ。今末次さんとお話しているようなトピックや夢は絶対に出てこない。明日いくら儲かりますか、みたいな話ばかりで。私はロングタームで考える人、クローズド(閉鎖的)からオープン(開放的)にするマインドの人、価値観を共有できる人と一緒に、新しいこと、持続可能な社会をつくることにチャレンジしていきたいなと思っています。まさに末次さんですね!ショートタームでクローズドな社会は、効率ばかりを追っかけちゃいますから、それでは持続性は期待できないですよね。

末次

あ、私いま、遠回しに告白されましたね(笑)一緒にチャレンジ、はい!よろこんで!...

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