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コラム一覧

エシカルとは?なぜ今エシカルなのか?今さら聞けない、そもそもなぜ今エシカルなの?を徹底解説!

2015年に国際連合が定めたSDGs(持続可能な開発目標)に私たちが貢献していく手段として「エシカル消費」というものがありますが、ニュースやSNS上で最近この言葉を見聞きすることが増えてきたように思います。 今回は、エシカル(倫理的)な選択をする人が増えるように活動し、社会課題の解決を目的に行う事業や組織を応援している一般社団法人ECEF(いーせふ)の代表理事 田中新吾様に、エシカルの定義や潮流などについて連載していただきます。

地域おせっかい会議|まちの人とつくる、暮らしの中の「元気になるおせっかい」コミュニティナース|人とつながりまちを元気にする

地域おせっかい会議の様子

高齢化が進む中、病気を未然に防ぐことや疾病の悪化を防ぐ「未病」への対策が注目されています。とはいえ、通院や定期健診のハードルはまだまだ高いのが現実。そんな現状を解決する可能性があるのがコミュニティナースです。 本連載ではコミュニティナースが生まれた経緯や事例などから、今後地域や企業と連携し広がる可能性について、お伝えいただきます。 第4回は、コミュニティナースを広げる中で⾒えてきた、まちの人々や⺠間企業との協働についてお伝えしていきます。

金属産業の取り組みにみるSDG報告のヒント 初心者向け資源循環新時代~ものづくりはどう生き抜く?

Photo by NordWood Themes on Unsplash

資源問題やリサイクルを環境問題で語る時代は過去となり、世の中は資源循環を経済や社会のベースに据えようと動き出しています。日本の企業はどう立ち回ればよいのでしょうか?最終回となる今回は、ものづくり企業がSDGsとの関わりを見出すヒントを、製造業を支える金属産業の取り組みを参考にしながらご紹介します。

企業によるSDGsの報告状況は?-求められるサステナビリティ情報開示資源循環新時代~ものづくりはどう生き抜く?

Image by ejaugsburg from Pixabay

資源問題やリサイクルを環境問題で語る時代は過去となり、世の中は資源循環を経済や社会のベースに据えようと動き出しています。日本の企業はどう立ち回ればよいのでしょうか?本連載の最後のテーマは、サステナビリティ情報開示です。今回は、ESG対応で注目されているSDG報告の現状と理想について解説します。

プラスチックごみ問題と向き合うために必要なこと-コンプライアンスだけで十分なのか?− 初心者向け原田先生の廃プラ問題最前線!企業におけるリスクとチャンス

Photo by Brian Yurasits on Unsplash

プラスチックごみ問題が社会の関心を集めるようになって、様々な企業の方から「コンプライアンスの観点から助言してほしい」とご要望をいただくことが多くなりました。しかし、海洋プラスチックごみをめぐる問題には、日本はもとより海外でも使い捨てプラスチックの使用禁止やプラスチックごみの完全な回収を保証するような抜本的な法規制はそもそも存在しません。では、こうした状況のもとでどのようにビジネスを展開していけばいいのでしょうか?最終回の今回は、企業は廃プラスチック問題とどう向き合えばいいのか、考えます。

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