コラム | 企業のサステナビリティ経営・自治体の町づくりに役立つ情報が満載!

環境戦略・お役立ちサイト おしえて!アミタさん
「おしえて!アミタさん」は、未来のサステナビリティ経営・まちづくりに役立つ情報ポータルサイトです。
CSR・環境戦略の情報を情報をお届け!
  • トップページ
  • CSR・環境戦略 Q&A
  • セミナー
  • コラム
  • 担当者の声

コラム

注目コラム

コラム一覧

意外と見落としてしまいがちな、運搬時の廃棄物リスク(1)~飛散~運搬時の廃棄物リスクをまとめて確認!

廃棄物を運搬車両へ積み込み、一旦車両が走り出してしまえば、当然ながら排出事業者の直接的な監視の目から離れてしまいます。また、一般的に、運搬会社に対する業界全体のリスク認識は低く、処分業者に対するのと同水準の厳しさを持って、運搬会社に対してもチェックを行っているという排出事業者は、まれです。

いまさら聞けない、「企業と生物多様性」(最終回) -一番大切なキーワードは「つながり」です本多清のいまさら聞けない、「企業と生物多様性」

生物多様性の取り組みを始めたものの、なかなかうまく展開できなかったり、行き詰まりを感じている企業や担当者の方も少なくないと思います。また前回のコラムで、地域で大型開発をする企業は、田園・里山地域で失われた「多面的な機能や価値」を再生する術や知恵と共に乗り込むべき、と解説しましたが、よほどの大企業ならともかく、通常の企業の場合はそこまでの大規模プロジェクトのイメージは持ちにくいと思います。これらの点で重要なキーワードとなるのが「つながり」です。そこで、最終回は、企業の生物多様性戦略における「つながり」の重要性について述べたいと思います。

いまさら聞けない、「企業と生物多様性」(その5)-「自然を守れ」が生物多様性保全ではありません本多清のいまさら聞けない、「企業と生物多様性」

前回のコラムでは、地域の自然と、そこに暮らす人々との関わり方(地域固有の文化)を守り育み、あるいは再生していくことが、地域に根ざす企業の生物多様性戦略として重要である旨をご紹介しました。しかし、それをいざ実践しようとすると、いろいろな矛盾点や疑問点が浮かんでくると思います。今回はその具体例のひとつを紹介します。

『eco検定アワード』受賞企業から学ぶ!(その4)-【星光ビル管理株式会社】 eco検定の知識を実践し、信頼を醸成 初心者向けeco検定応援キャンペーン!!

「『eco検定アワード』受賞企業から学ぶ!」 第四回目は星光ビル管理株式会社の取り組みを紹介します。お客様にエコを語り、提案できる企業でありたい」を合言葉に、社員への環境教育ならびに取引先へのエコに関する提案に注力しています。 過去問に回答して「公式テキスト」と「過去・模擬問題集」が当たるeco検定応援キャンペーンも要チェック!!

"共生志向経営"へのシフトが求められる (2/2)リレーコラム

「人々に共感してもらえる企業でなければ、優秀な人材も集まらないし、顧客からも選ばれない」運営するビジネススクールを通して様々な"共生ビジネス"の事例を知る株式会社アースカラーの高浜社長に、変化に対応するためのヒントを聞いた...

このページの上部へ