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「CSR」×「コアバリュー」 震災で改めて問われる企業のコアバリュー 株式会社大伸社常務取締役 上平泰輔氏リレーコラム

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東日本大震災後、自社のCSRの在り方について、考える機会がますます増えているように感じます。
義援金は?資材の提供は?ボランティアは?それ以外に、当社ができる当社らしい事は何だろう?今、当社は何ができるか?そして今後何かが起こった時はどうか?等と考えられた方も多いのではないでしょうか・・・

行政担当者は「処理計画」のどこを見ている?(その2)BUNさんの「元・行政担当者が語る 廃棄物管理のイロハ」

さて、みなさんが苦労されて提出された多量排出事業者処理計画について、受けとった行政はどんなところを見ていると思いますか?・・・

排出事業者の「処理計画」って何で作るの?(その1)BUNさんの「元・行政担当者が語る 廃棄物管理のイロハ」

排出事業者である企業では、毎年6月末に「多量排出事業者処理計画・実施状況報告書」を各自治体へ提出しなければなりません。しかし、そもそもなぜこうした報告書が必要なのでしょうか? こうした報告制度ができた目的・背景と、報告書を作成する際のポイントをまとめました・・・

アミタグループ社員有志が参加した被災地ボランティアの報告会/ご意見交換会を開催おしえて!アミタさんブログ

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東日本大震災から2ヶ月経過しました。 アミタグループは5月の連休に社員有志を募り、被災地でボランティア活動をしてまいりました。 5/27に、「被災地のために、企業は何をできるのか」を考えるために、ボランティアの報告会と合わせての意見交換会を開催いたします・・・。

今までよりも厳しい認定基準に―「優良産廃処理業者認定制度の改革」(その7)堀口昌澄の「いまさら聞けない!廃棄物処理法2010年改正 7つのポイント」

2011年4月1日より既存の優良性評価制度を発展させた「優良産廃処理業者認定制度」が始まります。 優良性評価制度よりも厳しい認定基準が設けられており、優良認定を受けた事業者には許可の有効期限を7年に延長することや、許可証に「優良」の記載をするなどの優遇が与えられます・・・

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