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コラム一覧

元請業者の責任重大!? ―「建設廃棄物 排出事業者の明確化」(その6)堀口昌澄の「いまさら聞けない!廃棄物処理法2010年改正 7つのポイント」

今回の改正では、元請業者が排出事業者になることが明記され、建設廃棄物の排出事業者が明確化されました。 ただ、実際の建設工事の現場では下請負人が建設廃棄物の管理に関わるケースも多いことから、いくつかの例外が設けられています。・・・

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許可証管理が複雑に!?―「収集運搬業の許可制度改革」(その5)堀口昌澄の「いまさら聞けない!廃棄物処理法2010年改正 7つのポイント」

産業廃棄物の収集運搬業の許可が、原則として都道府県に集約されます。 今回の改正により、原則として、都道府県の許可のみで都道府県内全域で収集運搬業が行えるようになります・・・

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現地確認|どこまでやるべき?―「実地確認の努力義務化」(その4)堀口昌澄の「いまさら聞けない!廃棄物処理法2010年改正 7つのポイント」

これまでは廃棄物処理法の条文に「処理の状況を確認する旨」は記載されておりませんでしたが、改正法では上記(下線部)の記載が追加され、排出事業者の努力義務として明確化されました・・・

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「CSR」×「ソーシャルビジネス」 ISO26000がソーシャルビジネスの定義を変える~「社会的責任」がもたらすチャンスとリスク~(3/3)リレーコラム

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(前回の続き)2010年11月1日。9年間の議論を経て、ISO26000のガイダンス文書が正式に発行された。企業のCSR・広報の取り組みに詳しいアミタエコブレーン株式会社 蝦名 裕一郎にISO26000とソーシャルビジネスの関係について聞いた。

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「CSR」×「ソーシャルビジネス」 ISO26000がソーシャルビジネスの定義を変える~「社会的責任」がもたらすチャンスとリスク~(2/3)リレーコラム

(前回の続き)ISO26000がもたらすチャンスとリスクについてもお話しいただけますか?
ISO26000の発行は顧客獲得と採用の2つに大きな影響が及んできています・・・。

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