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「海外環境担当」 に関する記事一覧

このページでは、海外環境担当についての業務に役立つ記事をまとめて掲載しています。
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パリ協定とCOP21とは何ですか?

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COPとは気候変動枠組条約締約国会議(Conference of Parties)の略称であり、地球温暖化対策に世界全体で取り組んでいくための国際的な議論の場を指します。2015年秋に21回目の会議がパリ(フランス)で開催されたため、この会議をCOP21またはパリ会議と呼びます。そして、COP21で採択されたのがパリ協定という国際的な取り決めです。

アジア地域ごとにCSRの意味合いや位置づけが違うのですか?

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一口に「アジアのCSR」と言っても、国・地域ごとに中心的な課題が異なるためにさまざまな取り組み方がなされています。

最近のアジアや世界のCSR動向について教えてください。

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今回は日本ではあまり関心が高くないですが、世界的に注目度の高い「感染症対策と企業のCSR」についてご紹介します。

最初に確認すべきCSR国際規約、国際ガイドラインはなんでしょうか?

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まずはISO26000を確認することをお勧めします。理由としては、新聞やテレビなどで話題になる出来事をISO26000のフレームワークに置き換えることで理解がしやすく、CSRを実感できるからです。

紛争鉱物に関する規制は今後強くなっていくのですか?

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2010年にアメリカでドット・フランク法が施行され紛争鉱物に関する規制が対象企業に課せられることになりました。特にEUでは、紛争鉱物に関する法整備の動きが活発化しており、アメリカのドット・フランク法以上に厳しい規制が施行される可能性もあり、注視が必要です。

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