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不適正処理とは? 排出業者はどのような場合に責任を問われますか?
不適正処理とは 廃棄物の不適正処理とは、廃棄物処理法によって定められた処理基準に適合しない処理のことです。代表的なものは不法投棄ですが、大量の廃棄物を長期間にわたってため込む「不適正保管」、構造基準を満たしていないものや、許可を受けていない焼却炉での「不法焼却」なども不適正処理に該当します。 廃棄物の処理委託先が不適正処理を行った場合、一定の要件を満たす排出...
- #廃棄物管理
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ISO26000とは、具体的にどのような内容・構成になっているのですか?
ISO26000は、国際標準化機構によって「企業に限らない組織の社会的責任(SR)」に関して策定されたガイダンス規格で、2010年11月に発行されました。本記事では、ISO26000の概要と構成について解説します。(本記事は、2009年9月に掲載されたものを一部再編集しています。) 関連記事: CSRD(企業サステナビリティ報告指令)とは?日本企業も対象?...
- #規格
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本社担当が、工場の廃棄物管理の現場でコンプライアンス上の問題がないかチェックする方法を教えてください。
現場のコンプライアンスに関するヒヤリ・ハット 本社で各工場の廃棄物管理業務を行っている企業の担当者は、現場で起こる様々なコンプライアンスに関するヒヤリ・ハットを経験しています。 廃棄物処理委託にあたって、契約書を締結していない委託先にマニフェストを交付してしまうなどは、重大なコンプライアンス違反ですが、実はよくある例です。日々マニフェストを交付する担当者は、...
- #廃棄物管理
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マニフェストの虚偽記載の罰則強化は排出事業者も対象ですか?
平成30年4月施行の罰則強化の対象は、処理会社による虚偽報告だけでなく、排出事業者によるマニフェスト交付時の記載ミスや漏れなども含まれます。注意が必要です。 ※本記事は2017年に執筆した記事を一部修正・加筆しています。 マニフェストの虚偽記載等に係る罰則強化の内容 平成29年第193回国会において廃棄物処理法を改正する法律が公布されました。一部排出事業者に...
- #マニフェスト
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【動画・資料公開中】ACTフレームワークのポイントを学ぶ ~脱炭素移行戦略を具体的に動かす~
動画・資料について 動画の≡をクリックすると視聴したいチャプターから再生が可能です。 チャプター00:00~06:12 冒頭 「 日本企業をとりまく脱炭素経営の動向」06:13~11:51 「CDP様からのビデオメッセージ」 11:52~31:04 第1部 「脱炭素移行戦略手法のポイント解説と事例紹介」 31:05~47:17 第2部 「~脱炭素対応か...
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廃棄物管理担当者が理解しておくべき廃棄物の区分と種類|廃棄物管理の基礎を学ぶ(その1)
本コラムでは、新しく廃棄物管理担当者となった方向けに「廃棄物の区分と種類」「許可と契約書」「マニフェスト」「現地確認」の基礎について4つの記事にわたって解説します。本記事では、一般廃棄物と産業廃棄物の違い、そしてその種類について紹介します。 ※この記事は2022年に執筆されたものを加筆・修正・更新しています。 廃棄物の区分と種類をしっかり把握する 廃棄物管理...
- #廃棄物管理
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現地確認の意味、実施ポイント|廃棄物管理の基礎を学ぶ(その4)
本コラムシリーズの最終回は「現地確認」についてです。廃棄物処理法では、排出事業者責任として、産業廃棄物の処分が終了するまで処理状況を確認することが努力義務として定められています。現地確認の意味から、確認ポイントまでご紹介します。 ※「現地確認」以外にも「実地確認」「現地視察」「現地監査」など様々な呼ばれ方があります。 ※この記事は2022年に執筆されたものを...
- #現地確認
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磯焼けとは?原因と抑制対策、そして「磯焼けへの適応」について解説(第4回)
高知大学 中村洋平氏 ご提供 持続可能な社会を目指す上で重要な、ネイチャーポジティブ、気候変動、サーキュラーエコノミー。これら全てに係わる重要テーマでもあり、30by30において改めて重要性が認識された海の保全と管理。その中で、里海(SATOUMI)という日本発の考え方が、改めて注目されています。第4回目のテーマは気候変動の海洋環境への影響についてです。 本...
- #ネイチャーポジティブ
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廃棄物処理法違反でどんな罰則を受けますか?事例も教えてください。
※この記事は2022年に執筆されたものを加筆・修正・更新しています。廃棄物処理法の違反に対しては、懲役や罰金等の罰則が科せられることがあります。本記事では排出事業者、処理会社それぞれの、また双方に関わる観点から、事例とその罰則規定、また根拠となる条文について紹介します。 排出事業者・処理会社双方に関連する罰則規定の例 事例(条件)罰則根拠条文不法投棄(未遂含...
- #廃棄物管理
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ローカル・ブルー・オーシャン・ビジョン推進事業とは?(第5回)
持続可能な社会を目指す上で重要な、ネイチャーポジティブ、気候変動、サーキュラーエコノミー。これら全てに係わる重要テーマでもあり、30by30において改めて重要性が認識された海の保全と管理。その中で、里海(SATOUMI)という日本発の考え方が、改めて注目されています。最終回の第5回目のテーマは「ローカル・ブルー・オーシャン・ビジョン推進事業とは」です。 本コ...
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- #ネイチャーポジティブ
- #マイクロプラスチック
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