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既存事業を循環型ビジネスモデルへ移行するためのポイント(第10回)
これまでの連載にて、循環型ビジネスモデルの設計においては、サーキュラーエコノミーを実現することが大切となることをお伝えしました。そこで今回は、既存事業を循環型ビジネスモデルへ移行する際のポイントをバタフライダイアグラムに照らし合わせて解説します。 本コラム一覧はこちら なぜ、サーキュラーエコノミーに取り組む必要があるのか? 気候変動や資源枯渇への対応企業がサ...
- #サーキュラーエコノミー
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2022年版|再エネ電力の価格推移と高騰要因、調達方法の解説
ウクライナ危機によるロシアへの制裁からLNG(液化天然ガス)の高騰で火力発電コストが膨らむなど、電気料金の値上がりが続いています。高騰の背景と再エネ電力を調達したい企業の調達方法について、ENECHANGE株式会社の千島氏にお話を伺いました。 ※本記事は掲載時点の情報をもとに作成しております。今後の法改正、制度変更、社会情勢等で変更になる可能性がございますの...
- #カーボンニュートラル
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社用車のEV(電気自動車)化の効果とは?EV導入の現状やメリットについて解説
原油価格の高騰やカーボンニュートラル実現に向けた地球温暖化対策の一環として、企業における電気自動車(以下、EV)の導入や充電器の設置が急速に進んでいます。企業がどのようにEVを活用できるのか。EV充電器のマーケット情報にも詳しいENECHANGE株式会社の田中氏、熊谷氏にお話を伺いました。(写真右から:田中氏、熊谷氏) EV普及率の現状、日本のEV・PHV新...
- #カーボンニュートラル
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「未完」×「共創」のデザイン-共感のつくり方-(第8回)
これまでの記事を通じて、新規事業や新規商品を構想するにあたって、より豊かな未来像や社会課題の解決といった、共通の価値観・在りたい姿を掲げることの重要性について触れてきました。しかし実際には、それらを掲げただけでは、市場や顧客からの強い共感を得ることは難しく、またともすれば"共感の押し売り"に陥ってしまう懸念もあります。ポイントは、ビジョンや理念を「ストーリー...
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自社の強みを見つけるSECIモデルとは?(第7回)
本コラムでは「移行戦略」をキーワードに循環型ビジネスを行う企業になるための実践のポイントを紹介しています。今回は「攻めのESG」戦略を検討するために有効な考え方として「SECIモデル」を解説いたします。本コラム一覧はこちら SECIモデルとは? SECIモデルは、一橋大学名誉教授、野中郁次郎が提唱した「個人が持つ知識、技術、経験などの暗黙知を組織で管理し、共...
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社会実装の仕方(第6回)
これまでの連載にて、循環型ビジネスへの移行戦略は、経営そのものの課題として捉えて事業計画を考えること、そしてそのビジネスモデルの設計においては、サーキュラーエコノミーを実現する5つのビジネスモデルの類型 が参考となるという点をお伝えしました。 移行戦略さえ立てれば実現ができるのかといえば、答えはNOです。いかに優れた仕組みがあったとしても、それを実...
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〈弱いロボット〉から学ぶ幸せのかたち|岡田美智男 氏|豊橋技術科学大学 情報・知能工学系教授
便利で効率的で快適で…、でもなぜか満たされない。ああ、幸せって何だろう?そんな問いにヒントをくれる、ちょっと風変わりなロボットがいると聞いて、会いに行ってきました。彼らを前にすると、思わず話しかけ、手を差し伸べ、うふふと微笑んでしまうのはなぜなのか? 記念すべき、しまうまフレンドお一人目は、豊橋技術科学大学で〈弱いロボット〉の研究を行う、岡田美智男教授。レッ...
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移行戦略の立て方(第5回)
前コラムにおいて、サステナブル経営への移行戦略における「守りのESG」と「攻めの ESG」の2つの考え方を解説してきました。本コラムでは「移行戦略の立て方」について解説します。本コラム一覧はこちら 移行戦略を検討するための前準備 「守りのESG」と「攻めの ESG」に取り組むことは、一歩間違うと目的意識を欠いた手段論、戦略なき場当たり的な戦術論に陥ってしまい...
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新規事業づくりのポイント解説(第4回)
前回までのコラムでは企業のESG戦略におけるビジネスモデルのあり方についてお伝えしました。今回は、事業活動を通じて自社と社会のサステナビリティを向上させるための新たな事業のつくり方について、主に構想~プロトタイピングまでを解説します。 本コラム一覧はこちら 新規事業づくりの万能な方法とは!? 新規事業づくりに関して、専任担当者や組織編制、経営資源の分析、市場...
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サッポロビールに聞く サステナビリティ経営と廃棄物管理の取り組み
脱炭素やESGへの対応、サーキュラーエコノミーの推進など、企業に求められる対応は年々増加しています。しかしながら日本の生産年齢人口は減少に向かい、実務の現場では人材が不足しています。そのような状況の中、廃棄物管理業務をはじめとした環境管理にどのように向き合えばよいのでしょうか。 今回は、サッポログループにおける廃棄物管理の全体最適化やCO2排出量の算出などの...
- #廃棄物管理