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同じ廃棄物でも自治体によって一廃、産廃の見解が分かれる場合、どうしたらよいですか?
各自治体の判断の根拠と廃棄物の情報を基に考え方を整理し、自治体と再協議してください。担当者は廃棄物処理法における廃棄物の種類・区分を知っておく必要があります。 産廃と一廃の判断 廃棄物処理法上の廃棄物は産廃と一廃に分かれます。産廃でも一廃でもない廃棄物はありません。産廃は「(A)事業活動に伴って生じ、かつ(B)特定の20種類に該当する廃棄物」であり、一廃は「...
- #廃棄物管理
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国産木材の活用でCSVを実践 -新たな木材ビジネスが成功した理由と苦労-
東京駅から徒歩10分の場所に、木材を活用した斬新なオフィス空間がある。イトーキ東京イノベーションセンターSYNQA(シンカ)だ。株式会社イトーキ(以下イトーキ)は、2010年から国産木材を活用する事業を本格的に開始。2011年にFSC® COC認証を取得し、2012年にSYNQA(シンカ)を構築する際、1階の空間でFSCプロジェクト認証を取得した。 国産材は...
- #環境部門長・マネージャー
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企業と生物多様性:この生きものに注目(その3)―襲いかかる死神、その名は・・・
身の周りの身近な生きものたちの顔ぶれや暮らしぶりを少しでも知ると「生物多様性」への垣根はうんと低くなります。前回に続き、今回は田園に暮らす希少な鳥たちに襲いかかる天敵という存在について考えてみましょう。 かつては「自然保護運動」のシンボルでした 佐渡で野性復帰の挑戦が続いているトキのことは、多くの方がご存知だと思います。これまでに保護増殖施設から自然界に放鳥...
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廃棄物情報の提供に関するガイドラインの改訂で必要な対応は?WDSの変更点も紹介
処理業者への情報伝達が適切にできているか、ガイドラインに沿って確認することをおすすめします。 なぜ、ガイドラインの改訂がされたのか? 平成24年5月、利根川水系の複数の浄水場において水道水質基準を上回るホルムアルデヒドが検出されました。この事案は、委託した産業廃棄物に含まれる化学物質の適正処理に必要な情報が排出事業者から伝達されなかったために、処理業者におい...
- #廃棄物管理
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企業と生物多様性:この生きものに注目(その2)―サシバと「田んぼの守り神」
身の周りの身近な生きものたちの顔ぶれや暮らしぶりを少しでも知ると「生物多様性」への垣根はうんと低くなります。前回に続き、田園に暮らすサシバという猛禽や、その周りでお互いに関わり合いながら暮らしている生きものたちの顔ぶれをご紹介します。 なぜ、サシバを守るのか まず、なぜサシバという猛禽が重要視されるのかについて考えてみましょう。 「秋津島(あきつしま)」「豊...
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企業と生物多様性:この生きものに注目(その1)―サシバという鳥をご存知ですか?
今回から「この生きものに注目」というテーマで、企業が生物多様性に取組むにあたって注目しておきたい生きもののお話をしていきたいと思います。 生物多様性はややこしくて面倒くさいと思う方々も、身の周りにいる生きものたちの顔ぶれや暮らしぶりに少し関心をもつことで「生物多様性」への敷居がうんと低くなるのではないかと思います。 ※写真は今回取り上げる「サシバ」です。 サ...
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「事業の範囲」の産業廃棄物処分業許可証における記載には決まりがない?
はい、決まりはありません。 「事業の範囲」は、処理会社がどのような処分業を営むことができるのかを判断する、重要なポイントです。ただし、廃棄物処理法では許可証に記載する名称は定義されていません。よって「事業の範囲」に関する名称は業許可を与える自治体が決定しており、委託先が業許可に沿った処理をしているかを確認する際に注意が必要な場合もあります。 自治体によって異...
- #廃棄物管理
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汚泥を敷地内に埋めると不法投棄?|ミニ処分場も含めて解説
「たいていは違反になります」。違反の内容としては、不法投棄か埋立地(最終処分場)無許可設置です。それでは順を追って説明しましょう。 土地は公共性の高い存在 廃棄物は廃棄物処理法に定められた「処理」をしなければならず、現在の規定では、廃棄物を埋めるためには、設置許可を取得した最終処分場でなければなりません。 このことは、自社の廃棄物、他社の廃棄物、自社の土地、...
- #廃棄物管理
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産業廃棄物の種類(品目)がわからない場合の対応方法を解説
廃棄物処理法施行令第2条や、【廃棄物の処理及び清掃に関する法律の運用に伴う留意事項について】昭和46年10月25日環整45号の別紙に照らし合わせて判断しましょう。また、種類分けを判断した理由がわかるように記録を残しておくとよいでしょう。 種類(品目)の判断の難しさ 粉末状の薬品は何に該当するのか(20種類のどれにも該当しない)、泥状の食品残さは汚泥なのか動植...
- #廃棄物の種類
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FSC(R)森林認証で「町の林業を活性化」-「森林・林業日本一の町づくり」にチャレンジする住田町の取り組み-
岩手県住田町。2011年の東日本大震災の後、住田町ではFSC認証材を用いた木造の仮設住宅の建設にいち早く取り掛かり、多くの被災者の方々に提供しました。この話は多くのメディアで取り上げられたため、ご存じの方も多いのではないでしょうか。 実は、震災後の混乱の中、このようなすばやい支援ができたのは、住田町が今まで「森林・林業日本一の町づくり」というスローガンを掲げ...
- #森林(木材・紙)・水産関連事業者