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PCB特措法と廃棄物処理法の施行規則の2019年改正ポイントは何ですか?
期限までの処理が求められるポリ塩化ビフェニル廃棄物(以下、PCB廃棄物)。2019年12月20日「ポリ塩化ビフェニル廃棄物処理基本計画」(以下「基本計画」)が変更(閣議決定)され、同日に関係法令が改正(公布)されました。 今回の改正では「無害化処理認定施設等の処理対象となるPCB廃棄物の拡大」など、事実上の規制緩和が行われています。詳しく解説します。 ...
- #特管
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Scope3の算定方法解説|カテゴリ1・カテゴリ11の算定実践
Scope3とは、2011年にGHGプロトコルが策定した、温室効果ガスのサプライチェーン排出量の算定・報告のための世界的な基準・ガイドラインにおける排出量の算定方法・範囲のことです。 近年では、CDPやGRIにおいて、Scope3に関する質問回答や情報開示が求められる他、SBTiに賛同している企業においては、ほとんどの場合Scope3の目標設定が必要とされる...
- #カーボンニュートラル
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マレーシア・タイ・ベトナムの廃プラスチック類輸入規制の最新動向は?
2017年末の中国の廃プラスチック類の輸入禁止以降、世界のリサイクル可能な廃プラスチック類の約半数が行き場を失うことになり、これらの適正処理が大きな課題となっています。以降、日本は、中国の代わりにマレーシア・タイ・ベトナムを主な輸出先としてきましたが、こうした東南アジア諸国でも、段階的な輸入規制が開始されており、今後について早急な対策が求められます。そこで今...
- #リサイクル法
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改正フロン排出抑制法(2020年)ポイント解説!廃棄物回収時の注意点や罰則とは?
「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」(以下「フロン排出抑制法」)の法改正が実施され、2020年4月1日より施行されます。新たな罰則など、規制の強化が行われています。ポイントを解説します。 改正フロン排出抑制法のポイント フロン類について、機器の廃棄時の回収が予定通りの数値に達していない現状を受け、企業への罰則が強化されました。法改正により、...
- #特管
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求められるサステナビリティ情報開示|企業のSDGs報告の現状(第6回)
資源問題やリサイクルを環境問題で語る時代は過去となり、世の中は資源循環を経済や社会のベースに据えようと動き出しています。日本の企業はどう立ち回ればよいのでしょうか?本連載の最後のテーマは、サステナビリティ情報開示です。今回は、ESG対応で注目されているSDG報告の現状と理想について解説します。 本コラム一覧はこちら 拡大するESG投資 国連が2006年に提唱...
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金属産業の取り組みにみるSDG報告のヒント(第7回)
資源問題やリサイクルを環境問題で語る時代は過去となり、世の中は資源循環を経済や社会のベースに据えようと動き出しています。日本の企業はどう立ち回ればよいのでしょうか?最終回となる今回は、ものづくり企業がSDGsとの関わりを見出すヒントを、製造業を支える金属産業の取り組みを参考にしながらご紹介します。本コラム一覧はこちら SDGs貢献の異なるアプローチ SDG報...
- #環境認証
- #環境・CSRご担当者
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今、SDGsとどう向き合うのか?|足立直樹のサステナブル経営の勧め(第5回)
パリ協定、RE100、TCFD、SDGs、ESG、海洋プラスチック...海外発のトピックスや課題が次々に登場していく中、環境部やCSR部をはじめとしたサステナビリティ推進担当はどのように取り組みを考えていくべきか。本コラムでは、数多くの先進企業へコンサルティングを提供されている株式会社レスポンスアビリティ代表取締役の足立直樹氏に「サステナブル経営」実現に向け...
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肥料化に向いている産業廃棄物や副産物を教えてください。
食品リサイクル法の施行以来、廃棄物・副産物の肥料化に関する関心が高まっています。今回は、食品系の廃棄物に限定せず、どのような廃棄物や副産物が肥料化に向いているかご紹介します。 基礎知識:植物にとって、必要な成分とは? 植物の生育になくてはならない成分(必須元素)やその割合は、植物の種類によって異なりますが、これらは主に大気や土壌等の自然界から供給されます。(...
- #リサイクル
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サプライヤー監査インタビューQ&A|サプライヤー監査の流れについて
サプライチェーンの管理状況を実態ベースで監査する「CSR監査(サプライヤー監査)」が"新たな主流"となりつつあります。そこで今回は、サプライヤー監査をテーマに、具体的な監査の流れについてご紹介します。 ※本記事は、アミタ(株)主催セミナーにおけるDNV GL河村氏のご講演内容を元に執筆しています。 サプライヤー監査実践プロセス 様々な監査の種類がありますが、...
- #情報開示
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フォレストック認定制度の活用方法~導入事例のご紹介
前回のコラムでは、CO2吸収量クレジットの会計・税務上の取り扱いを紹介し、クレジット購入企業の会計・税務上の影響についてご紹介しました。今回のコラムでは、フォレストック認定制度に基づくプログラムの導入事例についてご紹介します。コラム一覧はこちら プログラム導入手法の考え方 本コラムの第1回にも記載しておりますが、フォレストック認定制度は、適切な森林管理に特化...