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廃棄物処理法について行政の窓口に相談に行きたいと思います。気をつけるべき点を教えてください。
行政へ相談する際には、目的を明確にし、十分な準備をしていくことが大切です。 (※ 本記事は2013年5月21日の記事をもとに、2016年5月10日に更新しています) 行政は事業者の質問に対して法解釈の「シロ・クロ」の判定をする機関ではありません。関係法令に精通していて、行政処分の権限のある機関であるという認識をしましょう。相談は、行政の担当部署の担当者が対応...
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ネスレ|地域社会やバリューチェーンと展開する”共通価値の創造” 【後編】
前編のインタビューでは、ネスレの歴史や経営原則である"共通価値の創造"についてお話いただきました。後編では、具体的な事例として「ミルク工場プロジェクト」と「ネスレ カカオプラン(以下、カカオプラン)」についておうかがいします。 前編はこちら本コラム一覧はこちらから。 多面的な取り組みで原料の安定供給と地域経済の発展を同時に実現 成田 ネスレと社会、双方にメリ...
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排出事業者が産業廃棄物を保管する場合の保管量や保管期間についての定めはありますか?
処分業者まで運搬する前の保管であれば、法律上の定めはありません。産業廃棄物の保管については、 産業廃棄物が運搬されるまでの間の保管に関する基準 収集運搬に伴う積替え保管に関する基準 処分のための保管に関する基準 があります。2. 3.については保管量の上限や保管期間についての定めがあるため、注意が必要です。実際の条文(※1)を見てみましょう。 (※1)条文引...
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ミズノ|「CSR調達」と「環境配慮型商品」で持続可能社会の実現に取り組む【後編】
前編のインタビューでは、ISO26000をベースにしたCSR活動や、サプライヤーと協働するCSR調達についてお話をうかがいました。後編では、環境配慮型商品の認定基準「ミズノグリーングレード」や、ミズノが今後取り組みたいことについてうかがいました。 前編はこちら 本コラム一覧はこちらから。 ライフサイクル全体の取り組みを評価した「ミズノグリーングレード」 宮内...
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「廃棄物」の定義とは、またそれに関わる総合判断説とは何ですか?
廃棄物の処理及び清掃に関する法律(以下、廃掃法)において、廃棄物とは「汚物又は不要物であつて、固形状又は液状のもの(放射性物質及びこれによつて汚染された物を除く。)」と定義されています(※参照1)。ただしそれだけでは廃棄物該当性の判断は難しいため、現在は総合判断説という考えが使用されています。今回は「廃棄物とは何か」というテーマに関して、2つのポイントをご紹...
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ミズノ|「CSR調達」と「環境配慮型商品」で持続可能社会の実現に取り組む【前編】
Scope3(スコープ3)や2015年版ISO14001など、環境活動の範囲をサプライチェーンに広げる取り組みが進んでいます。そのような中で、アパレルやシューズなど製造の大半を海外のOEM先で行うことの多い業界では、早い段階からサプライチェーンマネジメントに取り組まれる企業があります。 今回はミズノ株式会社 法務部 CSR課 上級専任職の佐藤様に、サプライチ...
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海外法との不整合~バーゼル条約との差異~|揺らぐ廃棄物の定義(第12回)
本連載シリーズでは、連載12回を通じて「揺らぐ廃棄物の定義」について解説します。 廃棄物を取り巻く法の矛盾や課題を理解することで、今後起こりうる廃棄物関連法の改正への先手を打つことができます。 最終回は海外法との不整合~バーゼル条約との差異~について解説いたします。 本コラム記事の一覧はこちらから。 相次ぐ海外廃棄物投棄の発覚 1980年代、先進国では環境規...
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有価無価のしくみが機能しない水銀管理~水銀条約による課題~|揺らぐ廃棄物の定義(第11回)
本連載シリーズでは、連載12回を通じて「揺らぐ廃棄物の定義」について解説します。 廃棄物を取り巻く法の矛盾や課題を理解することで、今後起こりうる廃棄物関連法の改正への先手を打つことができます。 今回は有価無価で判別するしくみが機能しない水銀について解説いたします。本コラム記事の一覧はこちらから。 水俣条約を廃棄物管理の観点から考える かつて有用な素材があると...
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循環型社会に向けた「専ら物」|揺らぐ廃棄物の定義(第10回)
本連載シリーズでは、連載12回を通じて「揺らぐ廃棄物の定義」について解説します。 廃棄物を取り巻く法の矛盾や課題を理解することで、今後起こりうる廃棄物関連法の改正への先手を打つことができます。 今回は「専ら物」に関する規制緩和の流れから廃棄物の定義について解説いたします。 本コラム記事の一覧はこちらから。 「専ら物」既存業者の保護と激変緩和のための特例措置...
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「下取り」~廃棄物処理法上の要件と現状の乖離~|揺らぐ廃棄物の定義(第9回)
本連載シリーズでは、連載12回を通じて「揺らぐ廃棄物の定義」について解説します。 廃棄物を取り巻く法の矛盾や課題を理解することで、今後起こりうる廃棄物関連法の改正への先手を打つことができます。 今回は「下取り」~現状との乖離が見られる制度~について解説いたします。 本コラム記事の一覧はこちらから。 下取り品は廃棄物なのか? 廃棄物処理法の「下取り」とは、許可...
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