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CSR活動をもっと知って欲しいのですが、よい方法はありませんか?

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CSR活動に限らず、知ってもらうには、
「誰に、何を、どう伝えるか」
ということが大事になると考えます。

自社の資産やコストを使って、社会貢献を果たされている多くの企業様にとってみれば、「この活動や価値が果たして、お客様や一般消費者に上手く伝わっているのだろうか?」というのは永遠のテーマではないでしょうか。

このような知ってもらう最適な方法として、ペルソナという手法があります。

ペルソナという手法とは?

ペルソナとは、「あたかも実在する人物であるかのように作り上げた、ユーザー(お客様や一般消費者)の人物像・プロフィール」のことを指します。

この架空の人物像(=ペルソナ)の思考回路や趣向を前提に、CSR活動の広報戦略やレポートの制作などを行うことで、架空の人物がどのような反応をするのかを考え、正確に深くユーザーに認知をしてもらうという手法です。

ペルソナを実施した場合の具体例

例)ある架空企業のCSRレポートを読むユーザーのペルソナを作った場合・・・

  • 21歳、都内の大学に通う大学三年生。
  • 情報収集の主な手段はインターネット。新聞はあまり読まない。
  • 環境問題には以前から関心があり、ボランティアで清掃イベントや環境をテーマにしたイベント等に自主的に参加。
  • 就職先の選択肢として、環境関連の事業を行っている企業か、CSR活動を積極的に行っている企業を検討している
  • 各企業のCSRレポートを比較して、CSR・環境活動への取り組み姿勢や、活動内容などを比較検討している。

などなど・・・

ペルソナを考えたうえで、次の行動を

最近では、卒業後の進路を選択する学生も資料としてCSRレポートを読んでいます。この例のようなユーザーにCSRレポートを読んでもらいたい場合には、

  • 「企業広告は新聞よりもインターネット広告の方が有効」
  • 「各企業のCSRレポートをよく比較しているので、差別化して独自色を出した方が良い」
  • 「環境活動に多くの紙面を割いた方が良い」

といったことが言えます。

このようにペルソナを作り込むことで、周知のための戦略をより明確に、かつ効果的に立てることができるのです。

営業にもマーケティングにも使えるペルソナは特別なものではない!

CSR活動を伝えるための手法としてペルソナを紹介しましたが、必ずしもその用途に限られた考え方ではありません。

営業・顧客開拓のマーケティングや、商品開発・新規事業計画などにも、使われている考え方です。社内で自部門の活動を理解してもらい、業務を円滑に進めるために、ペルソナ作りをしたケースもあります。

「ターゲットの細かい洗い出しならもう既にやっている」、というご担当者さまこそ、
改めてペルソナという考え方を使い、皆様の日々の活動をどんな人にどのように伝えたいのか、見直しを掛けてみるのも良いかも知れません。

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