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「情報開示/イニシアチブ/国際規格/ISO」 に関する記事一覧

このページでは、情報開示/イニシアチブ/国際規格/ISOについての業務に役立つ記事をまとめて掲載しています。
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2023年、現地確認の義務化自治体とその実施方法に関する自治体見解、最新動向!

廃棄物処理法上、現地確認は努力義務とされていますが、自治体によって「実地の確認」を義務付けている場合もあります。 本記事では自治体の条例とテレビ会議システムを利用した確認は有効かについて紹介しています。

【産廃管理】電子マニフェストとは?簡単に解説

産業廃棄物管理業務において、電子マニフェストの普及が進んでいます。これらの導入を検討される方も増えてきているのではないでしょうか。今回は、電子マニフェストの概要について簡単に解説します。

待ち受けるリスク 世界経済フォーラム発行 グローバルリスク報告書2023を解説

Image by Makabera from Pixabay.

「世界経済フォーラム(World Economic Forum、以下、WEFと表記)」は2023年1月11日、国際社会に対する脅威を分析した「グローバルリスク報告書2023」を公開しました。報告書は専門家1200人を対象に行われた「グローバルリスク認知調査」の結果を基に、国際的に大きな影響を与えるリスクについて分析・解説されています。今年は短期的(2年後)、長期的(10年後)、中期的(2030年まで)の時間軸を設定してグローバルなリスクを分析しています。 企業にとって自社のリスクを考える上で非常に重要な調査結果です。本記事では報告書を通して今注目するべき世界の危機について解説いたします。

生物多様性COP15の2030年目標、日本企業への影響とは?

生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)第2部が2022年12月に開催され、2030年目標となる「昆明・モントリオール生物多様性枠組」が採択されました。ではこの枠組が決まったことで具体的に日本企業へどのような影響があるのでしょうか。本記事ではCOP15の概要、企業へ与える影響についてお伝えします。

COP27とは?議論と結果をわかりやすく解説!

COP27では損失と損害における基金設立が注目されていますが、 その他どのような議論がされどのようなことが決まったのでしょうか? これまでのCOPの流れや、COP27で取り上げられた議論と結果を解説します! 環境業務に携わる方必須の内容です。

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