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CSR活動の発信にソーシャルメディアの活用は、今後必要ですか?

今後、よりソーシャルメディアの必要性が高まっていくと思われます。 前々回はCSRサイトの見直しポイントを、前回はウェブの活用を積極的に行っているCSRサイトのご紹介を取り上げました。 ウェブサイトもさることながら、インターネット利用ユーザーのソーシャルメディア閲覧時間は、年々増加しています。私もそうですが、特にスマホやタブレットでインターネットに接続する際は、閲覧が容易なソーシャルメディアを利用している方が多いのではないでしょうか?

伝える側の情報発信手段も変化に対応していくことが必要

伝える側の情報発信手段も時代の変化に対応していく必要がありますよ。 ソーシャルメディアはなんとなく敷居が高く感じられる方もいるとは思いますが、これからは企業のCSR活動の発信にソーシャルメディアを積極的に利用することをお勧めします。 企業がソーシャルメディアを利用するメリットは沢山ありますが、特徴的なのは消費者に与える親近感オープンな姿勢だと思います。

公式アカウントを開設しているということで、企業側から情報を積極的に発信していこうという気持ちが伝わってきます。また、タイムリーに情報を発信することで、親近感を持つ読み手は多いと思います。「消費者と対話しようとしているのだな」と自然に感じてもらえるのではないでしょうか?

ソーシャルメディアの種類と運営方法

ご存知の方も多いとは思いますが、ソーシャルメディアでは、自分の意見を気軽に発信できるので、良い情報も悪い情報も拡散しやすいという特徴があげられます。 ソーシャルメディアは、大小合わせると数十とありますが、その中でも比較的企業の公式アカウントが普及しているフェイスブックページから検討していくのがよいのではないでしょうか?

特にフェイスブックは、実名登録なので、最初に挑戦するにはよいと思います。 フェイスブックは企業の公式アカウント開設自体は無料です。まずは、公式アカウントを開設することで、はじめの一歩を踏み出すことが大切だと思います。 そして運営を始めると発信内容に悩む部分が出てくると思います。運営での細かなルール決めや更新をしつづけるネタ作りなどは、外部の専門家などもまき巻き込んでいくとよいでしょう。

ソーシャルメディア活用事例

既に自社で公式アカウントをお持ちの場合は、その中でCSR情報活動も積極的に発信していくのがよいと思います。運営に慣れてきたら、力を入れているCSR活動にフォーカスして、公式アカウントを開設するという方法もあります。 下記に2つほど、CSR関連のフェイスブックページをご紹介します。是非、参考にしてみてください。

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執筆者プロフィール
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江田 健二
RAUL株式会社
代表取締役社長

慶応大学経済学部卒業。アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア株式会社)に入社。エネルギー/化学産業本部(リソースグループ)に所属し、電力会社のCRMプロジェクト/大手化学メーカーのSCMプロジェクト等に参画。2003年に独立後、アクセンチュアで経験したITコンサルティング/エネルギー業界の知識を活かし【IT技術を活用し環境問題の解決に取り組む】ことをミッションとするRAUL株式会社(環境ビジネスコンサルティング会社)を設立。HPの環境認証サービス【グリーンサイトライセンス】など企業が気軽に取組めるサービスを開発・提供している。

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