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社会貢献もできて企業のPRもできるCSR活動とは?

Photo by Sgt. Im Jin-min/CC/flickr

社会貢献もできて企業のPRもできるCSR活動には、2つの方向性があります。

1)地域活動している団体に、企業が協賛する
2)実際の事業活動の中で地域で活動する団体の活動を組み込むことにより、短中期的収益にも貢献

「企業にとって、地域への社会貢献が必要!」だという事は十分理解していても、費用がかかる、どのように始めたら良いか分からない、など、具体的な活動について考えると少し難しく感じてしまうかもしれません。今回は、企業にとって地域への社会貢献をしながら会社のPRに繋がるCSR活動とは?目の前の地域活動が、中長期的に企業のメリットにどう結びつくのか?について紹介していきます。

社会貢献活動が会社のPRにも繋がるCSR活動の例

After_school_art_Brande_Jackson_CC_flickr.jpg1)地域活動している団体に、企業が協賛する

自社の顧客のターゲット層が集まるイベントに企業協賛し、実際に体験ブースを出す事で、顧客に直接アプローチする事ができます。「名前は知っていたけれど・・・」という認識だった企業も、実際に試供品や試食を体験する事で、次回の購入へと繋げていく事ができます。また、ターゲットの世帯が本当に望んでいる情報やそれを得る場としても機能します。

2)実際の事業活動の中で地域で活動する団体の活動を組み込むことにより、短中期的収益にも貢献

ショッピングモール内のステージ等で、子ども向けのダンス教室の発表会を行うと、親と祖父母と親戚、子どもの友達の家族等が子どもの勇姿を観にやってきます。発表会の前後に、ショッピングモール内で飲食を楽しんだり、帰りに買い物をするなど、集客が増える事で、そのままテナントの収益に繋げる事ができます。ダンス教室としても、ショッピングモールで通りがかった人がダンス教室に興味を持ち、新規入会するなど、それぞれの事業にとって相乗効果が見込めます。

画像:After school art/Brande Jackson/CC/flickr

どちらのメリットも見込めるアフタースクールとの連携

最近はアフタースクール(学童保育)に企業が関わることが増えています。アフタースクール(学童保育)で企業の事業活動を紹介すると子供たちは社会がたくさんの企業やそこで働く人によって支えられていることを早くから学ぶことができます。企業が教育面から見ても重要な役割を果たしつつ、直接子供たちやその家族へ商品をPRすることができるのです。

企業にとっての地域への社会貢献。企業が社会に対して行う活動が、少し視野を拡げて取り組むと実は自社がどんなに人の生活に役立っているのかについて改めて気づく機会にもなるのではないかと思っています。皆さんも身近なところから社会貢献活動を始めてみませんか?

執筆者プロフィール

itaya-san.png板谷 友香里(いたや ゆかり)氏
NPO法人sopa.jp 理事兼事務局長

大学で教職を取る傍ら臨床心理学を学んだ後、新卒でみずほフィナンシャルグループに入行。その後、コーチング分野で独立し、起業スクールにてコーチングを提供。
現在、NPO 法人sopa.jp の理事兼事務局長。sopa.jp は、社会問題をビジネス手法で解決し、お金の流れを変えていきたいと思いから参画。
女性のキャリア支援や結婚観にまつわる講座などを開催している。

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