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TEEB SDGsウェディングケーキモデル
2012年から「企業と生物多様性」についてたびたびお届けしてきた本コラム。シリーズ第2弾の連載(2013年)から、はや4年余りが経過しました。シリーズ第3弾では、「生物多様性とSDGs」をテーマに、アミタの本多が"超解説"をお届けします!第1回は「生物多様性とSDGsと生態系」の関係性について考えます。
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身の周りの身近な生きものたちの顔ぶれや暮らしぶりを知ると、「生物多様性」への垣根はうんと低くなります。最終回では、田園や里山の自然におけるヒトという存在について考えてみましょう。
オオタカ
身の周りの身近な生きものたちの顔ぶれや暮らしぶりを少しでも知ると、「生物多様性」への垣根はうんと低くなります。前回に続き、今回は田園に暮らす希少な鳥たちに襲いかかる天敵という存在について考えてみましょう。
ミソゴイ
身の周りの身近な生きものたちの顔ぶれや暮らしぶりを少しでも知ると、「生物多様性」への垣根はうんと低くなります。前回に続き、田園に暮らすサシバという猛禽や、その周りでお互いに関わり合いながら暮らしている生きものたちの顔ぶれをご紹介します。
サシバ
今回から「この生きものに注目」というテーマで、企業が生物多様性に取組むにあたって注目しておきたい生きもののお話をしていきたいと思います。 生物多様性はややこしくて面倒くさいと思う方々も、身の周りにいる生きものたちの顔ぶれや暮らしぶりに少し関心をもつことで、「生物多様性」への敷居がうんと低くなるのではないかと思います。