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コラム

 

「環境・CSRご担当者」 に関する記事一覧

その契約書、法定記載事項は満たしていますか?リレーコラム

契約書

過去にアミタが調べた結果では、排出事業者と処理事業者で締結している契約書の約9割以上に何らかの法定記載事項未記載が確認されています。うっかり見落としてしまいがちな法定記載事項とは?

「CSR」×「ソーシャルメディア」-CSRを「お客様づくり」につなげるためにリレーコラム

CSRを伝える「媒体」に、大きな変化が起きていると思います。これまでは、CSRを伝える媒体といえばCSRレポートと自社ウェブサイト、CMや新聞広告等でしたが、これに加えて、「ソーシャルメディア(Twitterやfacebook等、生活者が発信して相互につながることのできるメディア)」での発信が増えてきました・・・

いまさら聞けない、「企業と生物多様性」(最終回) -一番大切なキーワードは「つながり」です本多清のいまさら聞けない、「企業と生物多様性」

生物多様性の取り組みを始めたものの、なかなかうまく展開できなかったり、行き詰まりを感じている企業や担当者の方も少なくないと思います。また前回のコラムで、地域で大型開発をする企業は、田園・里山地域で失われた「多面的な機能や価値」を再生する術や知恵と共に乗り込むべき、と解説しましたが、よほどの大企業ならともかく、通常の企業の場合はそこまでの大規模プロジェクトのイメージは持ちにくいと思います。これらの点で重要なキーワードとなるのが「つながり」です。そこで、最終回は、企業の生物多様性戦略における「つながり」の重要性について述べたいと思います。

いまさら聞けない、「企業と生物多様性」(その5)-「自然を守れ」が生物多様性保全ではありません本多清のいまさら聞けない、「企業と生物多様性」

前回のコラムでは、地域の自然と、そこに暮らす人々との関わり方(地域固有の文化)を守り育み、あるいは再生していくことが、地域に根ざす企業の生物多様性戦略として重要である旨をご紹介しました。しかし、それをいざ実践しようとすると、いろいろな矛盾点や疑問点が浮かんでくると思います。今回はその具体例のひとつを紹介します。

『eco検定アワード』受賞企業から学ぶ!(その4)-【星光ビル管理株式会社】 eco検定の知識を実践し、信頼を醸成 初心者向けeco検定応援キャンペーン!!

「『eco検定アワード』受賞企業から学ぶ!」 第四回目は星光ビル管理株式会社の取り組みを紹介します。お客様にエコを語り、提案できる企業でありたい」を合言葉に、社員への環境教育ならびに取引先へのエコに関する提案に注力しています。 過去問に回答して「公式テキスト」と「過去・模擬問題集」が当たるeco検定応援キャンペーンも要チェック!!

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