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「環境・CSRご担当者」 に関する記事一覧

バックキャスト(バックキャスティング)とは?フォアキャスティングとの違い・メリット・具体的な進め方を解説! 初心者向けSDGsから未来の市場を創る!~社会を変える事業を創出し、社会から選ばれる企業を目指す~

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バックキャスティングとは、未来を起点に現在すべきことを逆算して考える思考法です。コラム最終回では、連載内容を踏まえ、SDGsを競争力のある戦略・戦術に落とし込む手法を解説します。

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サーキュラーエコノミーの国際規格 「ISO 59000」 シリーズとは?世界最古の国家規格協会、英国規格協会(BSI)の考えるサステナビリティ認証・ラベルの「使い方」

持続可能な社会の実現のため、欠かせない要素の1つである循環経済(サーキュラーエコノミー)。今回は、今後発行予定の循環経済に関する国際認証「ISO 59000シリーズ」について、最新情報を解説します。本記事は国際認証機関であるBSIグループジャパン連携コラム3回目になります。

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ISO14068-1 カーボンニュートラリティのISO規格とは?世界最古の国家規格協会、英国規格協会(BSI)の考えるサステナビリティ認証・ラベルの「使い方」

Image by Chris LeBoutillier from Pixabay

2023年11月末、カーボンニュートラリティに関する国際規格、ISO 14068-1:2023が発行されました。今回のコラムでは、ISO 14068-1(気候変動マネジメント-ネットゼロへの移行-第1部:カーボンニュートラリティ)のご紹介をします。

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宿泊型研修プログラム「マインドシフトツアー」体験レポート

マインドシフトツアーとは、企業が循環型のビジネスを構想する前段階の意識の変容(=マインドシフト)を促す宿泊型プログラムです。本記事はマインドシフトツアーに参加されたオムロンSS、大和ハウス工業の体験レポートです。

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7世代先のことを考えた適切な選択肢づくりを期待します日本版シュタットベルケへの挑戦

日本版シュタットベルケを目指して日本にも多くの新電力会社が設立されました。その中の1つに生駒市が51%を出資するいこま市民パワー株式会社(以下、いこま市民パワー または ICP)があります。公共施設の電力切り替えは政策的に行われていますが、民間会社や個人への電力販売が今後の成否をわけます。 今回は、奈良県生駒市にお住いの濱田 信吾(はまだ しんご)氏に、ご自宅の電力を切り替えた経緯や意図について、いこま市民パワーが取材しました。

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