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「環境・CSRご担当者」 に関する記事一覧

金属産業の取り組みにみるSDG報告のヒント 初心者向け資源循環新時代~ものづくりはどう生き抜く?

Photo by NordWood Themes on Unsplash

資源問題やリサイクルを環境問題で語る時代は過去となり、世の中は資源循環を経済や社会のベースに据えようと動き出しています。日本の企業はどう立ち回ればよいのでしょうか?最終回となる今回は、ものづくり企業がSDGsとの関わりを見出すヒントを、製造業を支える金属産業の取り組みを参考にしながらご紹介します。

企業によるSDGsの報告状況は?-求められるサステナビリティ情報開示資源循環新時代~ものづくりはどう生き抜く?

Image by ejaugsburg from Pixabay

資源問題やリサイクルを環境問題で語る時代は過去となり、世の中は資源循環を経済や社会のベースに据えようと動き出しています。日本の企業はどう立ち回ればよいのでしょうか?本連載の最後のテーマは、サステナビリティ情報開示です。今回は、ESG対応で注目されているSDG報告の現状と理想について解説します。

プラスチックごみ問題と向き合うために必要なこと-コンプライアンスだけで十分なのか?− 初心者向け原田先生の廃プラ問題最前線!企業におけるリスクとチャンス

Photo by Brian Yurasits on Unsplash

プラスチックごみ問題が社会の関心を集めるようになって、様々な企業の方から「コンプライアンスの観点から助言してほしい」とご要望をいただくことが多くなりました。しかし、海洋プラスチックごみをめぐる問題には、日本はもとより海外でも使い捨てプラスチックの使用禁止やプラスチックごみの完全な回収を保証するような抜本的な法規制はそもそも存在しません。では、こうした状況のもとでどのようにビジネスを展開していけばいいのでしょうか?最終回の今回は、企業は廃プラスチック問題とどう向き合えばいいのか、考えます。

第5回「今、SDGsとどう向き合うのか?」足立直樹のサステナブル経営の勧め

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本コラムでは、数多くの先進企業へコンサルティングを提供されている株式会社レスポンスアビリティ代表取締役の足立直樹氏に、「サステナブル経営」実現に向けたポイントを解説いただきます。第5回の今回は、「SDGs」について、お届けします。

フォレストック認定制度の活用方法~導入事例のご紹介フォレストック認定制度の特徴とメリット

Photo by D. Jameson RAGE on Unsplash

前回のコラムでは、CO2吸収量クレジットの会計・税務上の取り扱いを紹介し、クレジット購入企業の会計・税務上の影響についてご紹介しました。今回のコラムでは、フォレストック認定制度に基づくプログラムの導入事例についてご紹介します。

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