5R(ファイブアール)とは、資源を有効に利用し、環境負荷の低減と循環型社会の実現を目指す考え方です。日本で広く知られる3R(Reduce:発生抑制、Reuse:再使用、Recycle:再生利用)に、Refuse(不要なものを断る)とRepair(修理して長く使う)を加えた考え方として、自治体や企業、環境教育などで用いられてる。ただし、国(環境省・経済産業省など)が公式に定義しているのは3Rであり、5Rの構成は統一された公式定義ではない。5Rは、ごみの発生を抑え、製品や資源をできるだけ長く有効に活用することで、資源循環と環境負荷の低減を目指す実践的な考え方である。