サステナブル/ESG/SDGs担当に関する情報や、サステナビリティ経営・町づくりのQ&Aをご紹介

環境戦略・お役立ちサイト おしえて!アミタさん
お役立ち資料・セミナーアーカイブ
CSR・環境戦略の情報を情報をお届け!
  • トップページ
  • CSR・環境戦略 Q&A
  • セミナー
  • コラム
  • 担当者の声

Q&A

 

「サステナブル/ESG/SDGs担当」 に関する記事一覧

このページでは、サステナブル/ESG/SDGs担当についての業務に役立つ記事をまとめて掲載しています。
このテーマについての関心が高い場合は、このページをブックマークしてお使いください。

座礁資産とは?石炭、石油に加え天然ガスが対象へ

座礁資産(Stranded Assets)とは「市場環境や社会環境が激変することにより、投資額を回収できる見通しが立たなくなってしまった資産」を指します。また、気候変動分野では、石油、石炭などの化石燃料資産が座礁資産に当たると言われています。これらは、地球温暖化への対応によりCO2排出量の削減をしなければならない状況になると活用できなくなり、資産価値が大きく下がると考えられています。 最近では、石油や石炭に加え、天然ガスに関する設備も座礁資産と考えられています。今回は、座礁資産の定義と、それらが及ぼす企業への影響について解説します。

おすすめ情報

CE100(サーキュラー・エコノミー100)とは?

Photo by Fred Kloet on Unsplash

CE100(Circular Economy 100)とは、2013年に英国のエレン・マッカーサー財団が設立した、サーキュラー・エコノミーの推進を目的としたプラットフォームです。企業、公共団体、地域組織、大学などが参加し、Circular Economy 100の文字通り、循環型経済の実現を目指して、団体間の連携強化や、業界情報の共有、また、循環型事業を社会実装させる前の実践の場として活用されています。2018 年 4 月には日本初の参加企業としてブリヂストンが、2019年3月には日本初の化学企業として三菱ケミカルホールディングスが参加しています。注目が集まるCE100の内容を解説します。

おすすめ情報

広域認定制度のメリットとは?認定の条件と認定後注意すべきポイント

Some rights reserved by Lars Plougmann.

広域認定制度とは製品の製造事業者等(製造・加工・販売等の事業を行う者)が、廃棄物となった自社の製品をユーザーから回収してリサイクルすることを目的とした制度です。本制度は、使用済み品を回収リサイクルする上では非常に有効ですが、認定を受けるには条件があります。

おすすめ情報

サプライチェーン・マネジメントを加速させるプログラムやイニシアチブとは?参加メリットと4つのプログラムについて解説(CDP、RBA、PSCI、Sedex)

Image by David Mark from Pixabay.jpg

サプライチェーン・マネジメントを加速させる手法の一つに、国際的なプログラムやイニシアチブ(以下、"プログラム"と記載)への参加があります。これらはESG経営の促進にもつながります。今回は、数あるプログラムの中から、業界、テーマを代表する4つ(CDP、RBA、PSCI、Sedex)を取り上げ、それぞれの違いや参加メリットについて比較・解説します。

おすすめ情報

CSVとは?CSRとの違い・企業事例を教えてください。

CSVとは企業が、社会ニーズや問題に取り組むことで社会的価値を創造し、その結果、経済的な価値も創造されることを意味しています。しかし、従来のCSRとの違いが分かりにくいところでもあります。本記事では、CSVの詳細や実践方法・企業事例などについてお伝えします。

おすすめ情報

「おしえて!アミタさん」では、サステナブル/ESG/SDGs担当などについての環境業務に役立つ情報をQ&Aやコラムとして毎日更新中です。更新情報はメールで配信していますので、ぜひご利用ください。
このページの上部へ